マンチェスター・U、敵地でストークに勝ちきれず連勝ストップ/プレミアリーグ第4節
開幕から無傷の3連勝と好調のユナイテッドだったが、敵地でストーク相手に苦戦を強いられた。

■プレミア第4節 ストーク 2-2 マンチェスター・U

ストーク:チュポ=モティング(43分、63分)
マンチェスター・U:ラッシュフォード(45+1分)、ルカク(57分)

現地時間9日、イングランド・プレミアリーグ第4節が行われ、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でストーク・シティと対戦し、2-2のドローに終わり開幕からの連勝は3でストップした。

開幕から唯一となる無傷の3連勝を誇るユナイテッドの攻勢が予想されたが、最初のチャンスはホームのストーク。3分、ヘセ・ロドリゲスがロングパスに抜け出しシュートを放つも、これはゴール左へと外れた。

その後はやはり地力で勝るユナイテッドがボールポゼッションで上回り、25分にはスルーパスに抜け出したマーカス・ラッシュフォードが際どいシュートを放つも、GKジャック・バトランドがはじいてピンチをしのいだ。

このままスコアレスで試合を折り返すかに思われた43分、右サイドに開いてボールを受けたマメ・ビラム・ディウフのクロスをゴール前のエリック・チュポ=モティングが合わせて守勢のストークが先制。これがユナイテッドにとって今季リーグ戦初失点となった。

しかし、ユナイテッドもタダでは終わらない。前半終了間際、左CKをニアサイドのネマニャ・マティッチが頭でそらすと、ゴール前のポール・ポグバが押し込み、最後はラッシュフォードに当たってゴール。同点に追いついてハーフタイムを迎えた。

後半、ブルーノ・マルティンス・インディを投入したストークに対し、ユナイテッドは動かず。すると57分、ストークがカウンターのチャンスを得る。しかし、ボールをキープしたヘセからのパスを受けたジョー・アレンが簡単にボールを失い、逆にカウンターを受けてしまう。マッテオ・ダルミアンからヘンリク・ムヒタリャンへとボールが渡り、スルーパスに抜け出したルカクが一度はGKバトランドに防がれながらも自ら押し込みユナイテッドが逆転に成功する。

広告

やはり今季のユナイテッドは強い。そう思わせた直後、ストークも意地を見せる。63分、右CKをファーサイドでフリーとなっていたチュポ=モティングが頭で合わせ、同点に追いつく。

勝ち越したいユナイテッドはフアン・マタ、アントニー・マルシャルを投入。81分には、そのマルシャルからの右サイドから高速クロスにルカクが反応するが、ゴール上へと外してしまう。

アディショナルタイムの3分間も含めて圧倒的に攻め立てたユナイテッドだったが、92分にセットプレーから得たあわやオウンゴールというビッグチャンスもGKバトランドが素晴らしい反応で防ぎ、最後まで決勝点は生まれずタイムアップ。ユナイテッドの開幕からの連勝は3でストップしている。

コメント ()