グレミオがエベルトン弾で延長の末パチューカを下す…本田圭佑はフル出場/クラブW杯準決勝
クラブW杯準決勝グレミオvsパチューカは120分の死闘の末にグレミオが勝利。決勝への切符をつかみ取っている。

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■クラブ・ワールドカップ準決勝
グレミオ 1-0 パチューカ

得点者
グレミオ:エベルトン(95分)

現地時間12日、クラブ・ワールドカップ準決勝グレミオvsパチューカの一戦が行われた。パチューカの日本代表MF本田圭佑は先発出場を果たしている。

試合は序盤からグレミオが攻勢を仕掛け、パチューカゴールを脅かす展開が続く。ここまで防戦が続いていたパチューカは8分、本田がミドルレンジからシュートを放つが、ゴール右に逸れてゴールとはならなかった。

29分には本田がグレミオゴールに迫り、シュートチャンスに持ち込もうとするが相手DFに阻まれてシュートならず。

その後も両チームは中盤で激しいプレスの猛襲をかけ、ショートカウンターを狙う状況が続くも、互いにネットを揺らすことはできず。

前半終了間際には本田が味方とのワン・ツーを駆使して相手ゴールに迫るも、シュートは阻まれてしまう。試合はそのままスコアレスでハーフタイムを迎えた。

55分にはパチューカのビクトル・グスマンがショートカウンターの流れから左足でゴールを狙うが、グレミオGKマルセロ・グロエに弾かれてしまう。その4分後には本田がドリブルからラストパスを送る場面もあったが、これもゴールにはつながらず。

グレミオは75分にゴール前25メートル付近でFKのチャンスを得ると、エジウソンが右足で巻いて狙うキックを放つ。しかし、これはゴール左に逸れてしまった。

一進一退の攻防が続くものの、両チームとも決定機を生かせずに試合は延長戦へと突入する。

延長前半5分にようやく均衡が破れる。グレミオのエベルトンが左サイドからカットインでドリブルを仕掛けると、左45度の角度から右足でファーサイドを狙い、ネットを揺らした。これでグレミオが1-0とリード。

延長後半に入ると、両チームともに徐々に足が止まり、プレー精度が落ちてしまう。そんな中で109分にはビクトル・グスマンが2枚目のイエローカードを受けて退場処分。パチューカが一人少ない状況となってしまう。

数的優位になったグレミオはその後試合巧者ぶりを見せつつフルタイムを迎え、決勝進出を決めている。一方のパチューカは3位決定戦に回ることとなった。

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