アーセナルが勝利も来季のCL出場を逃す…5位確定でCL連続出場は19でストップ/プレミアリーグ第38節
プレミアリーグ第38節、アーセナルvsエヴァートンはアーセナルが勝利を収めたものの、上位のライバルチームが勝利したため5位のまま順位が変わらずフィニッシュ。アーセナルのチャンピオンズリーグ連続出場が19でストップした。

■プレミアリーグ第38節
アーセナル 3-1 エヴァートン

アーセナル:ベジェリン(8分)、A・サンチェス(27分)、ラムジー(90分)
エヴァートン:ルカク(58分/PK)

現地時間21日、プレミアリーグ最終節となる第38節のアーセナルvsエヴァートンの一戦が行われた。

アーセナルはまだFAカップ決勝を残しているが、リーグ戦では3位でのフィニッシュの可能性をかろうじて残しており、7位でのフィニッシュが確定しているエヴァートンとのホーム戦に臨んだ。

試合は序盤の8分でアーセナルが先制する。左サイドからのクロスにダニー・ウェルベックが押し込もうとするがキックミスになり、そのルーズボールをファーサイドに詰めていたエクトル・ベジェリンが押し込んで1-0に。

だがその直後、リードしたアーセナルにとっては予想外の出来事が起こる。ローラン・コシールニーがエネル・バレンシアの軸足に向けた危険なタックルをしたとして、一発退場処分が下された。これでアーセナルは試合開始14分から10人で戦うことを余儀なくされる。

しかし、次にネットを揺らしたのは10人のアーセナルだった。27分、裏に抜けたウェルベックがGKに背を向けた状態で中にはたき、そこに詰めたアレクシス・サンチェスが冷静に決めて、アーセナルのリードが2点に広がる。試合は2-0のままハーフタイムを迎えた。

後半に入り、48分にはガブリエウ・パウリスタがバレンシアにスライディングタックルをした際に左足をたたんだ状態で滑り、足をひねる形になり途中退場することになってしまった。

その後は数的優位のエヴァートンが巻き返す展開になり、58分にはPKのチャンスを得ると、ロメウ・ルカクが冷静に決めて、エヴァートンが1点を返す。

後半はエヴァートンが10人のアーセナルに対して攻勢をかける場面が目立ったものの、アーセナルが意地を見せる。後半アディショナルタイムにはサイドからのパスを受けたアーロン・ラムジーがワントラップから反転してシュートを放つ。ゴール右側のネットを揺らし、3-1とアーセナルがリードを広げた。試合はこのままフルタイムが終了。ホームのアーセナルが勝利を収めている。

アーセナルは10人で戦い抜いて勝ち点3を獲得したものの、3位マンチェスター・シティ、4位リヴァプールがともに勝利を収めたため、順位は5位のまま変わらず。1998-99シーズンから続いていたチャンピオンズリーグの連続出場が19で途絶える結果になってしまった。

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