アジア王者浦和が敗れる…開催国王者アルジャジーラがレアルの待つ準決勝へ/クラブW杯準々決勝
クラブW杯準々決勝アルジャジーラvs浦和レッズは、アルジャジーラが勝利。レアル・マドリーの待つ準決勝に駒を進めている。浦和は5位決定戦に挑むことになった。

■クラブ・ワールドカップ準々決勝
アルジャジーラ 1-0 浦和レッズ

得点者
アルジャジーラ:マブフート(52分)

現地時間9日、クラブ・ワールドカップ準々決勝アルジャジーラvs浦和レッズが行われた。

この試合では序盤から浦和が高いボール支配率を記録しながらアルジャジーラゴールに迫る展開が続く。決定的な場面がやってきたのは27分のこと。縦パスに反応して右サイドを抜け出した武藤雄樹がクロスを入れると、興梠慎三は押し込むだけの展開だったがバウンドによってシュートをふかす形に。

ホームのアルジャジーラも機を見たカウンターで浦和ゴールに迫り、35分にはCKの流れからムサレム・ファイズがヘディングシュートを狙うも、西川周作がシュートブロック。

その後も一進一退の攻防を展開するが、両チームともシュート2本、スコアレスの状態でハーフタイムを迎えた。

後半に入ると浦和が敵陣で攻勢をかけようとするが、ボールを失うとともにアルジャジーラに速攻を許す。ロマリーニョのスルーパスにアリ・マブフートが裏に抜け出し、グラウンダーのシュートでネットを揺らした。これでアルジャジーラが1-0と先行する形に。

64分には浦和がカウンターを仕掛け武藤のシュートから相手GKのファンブルを誘発したものの、興梠は相手GKにシュートを阻まれ、惜しくもゴールはならなかった。

浦和は高木俊幸、森脇良太を投入して流れを引き寄せようとするが、その後も引いて守るアルジャジーラのカウンターに手を焼く展開が続く。78分にはゴール前のルーズボールを、柏木陽介がダイレクトボレーでシュートを狙うものの相手GK正面で阻まれる。

その後も浦和は得点機を迎えるがアルジャジーラの守備網を打ち破ることはできず、1-0で試合終了。

勝利したアルジャジーラは準決勝でレアル・マドリーと戦うことが決定。一方敗れた浦和は5位決定戦で、アフリカ王者のウィダード・カサブランカと戦うことになった。

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