J1とJ2の入れ替え方式が変更…J1リーグの大会方式および試合方式は?

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2018明治安田生命J1リーグの大会方式および試合方式を紹介する。

2018シーズンの明治安田生命J1リーグの大会方式および試合方式を整理する。2018シーズンより新たなレギュレーション「J1参入プレーオフ」が導入されるが、どのようなものなのだろうか。J1とJ2の入れ替え方式が変更となった点をまとめてみた。

来年のJ1リーグは、以下の18チームで争われる。

北海道コンサドーレ札幌
ベガルタ仙台
鹿島アントラーズ
浦和レッズ
柏レイソル
FC東京
川崎フロンターレ
横浜F・マリノス
湘南ベルマーレ
清水エスパルス
ジュビロ磐田
名古屋グランパス
ガンバ大阪
セレッソ大阪
ヴィッセル神戸
サンフレッチェ広島
サガン鳥栖
V・ファーレン長崎

18チームは、ホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりのリーグ戦を実施。試合は、90分間(前後半各45分)で行われ、勝敗が決しない場合は引き分けとする。

試合の結果、勝利を収めたチームには「3」、引き分けた場合は両チームに「1」ずつ、敗れたチームには「0」の勝ち点が与えられる。リーグ戦36節が終了した時点で、この勝ち点を最も多く獲得したチームが優勝。以下、勝ち点順に順位が決定される。ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。

【1】得失点差
【2】総得点数
【3】当該チーム間の対戦成績(イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数)
【4】反則ポイント
【5】抽選
※抽選は、降格チームの決定等、理事会が必要と判断した場合のみ実施される

なお、2018年J1リーグ開催期間は2018年2月24日(土)から12月1日(土)までの予定。全34節、306試合が開催される。

■新たなレギュレーション「J1参入プレーオフ」

2017年までは、下位の3チームが自動的にJ2降格となっていたが、2018年からJ1・J2の入れ替えに関するレギュレーションが変更される。

J1年間順位16位のチームはJ2へ自動的に降格し、明治安田生命J2リーグ年間順位3位から6位までがJ1昇格を懸けてプレーオフを実施していたが、このレギュレーションが変更される。2018年から、J1年間順位16位のクラブとJ2年間順位3位~6位は、「J1参入プレーオフ」に出場。ここで優勝したクラブがJ1に残留、または昇格する。

年間順位17位と18位のチームが自動的にJ2へ降格し、明治安田生命J2リーグの年間順位1位と2位が自動的にJ1へ昇格するというレギュレーションは、これまでと同じ。また、J1ライセンスが付与されていないJ2クラブは、J1へ自動昇格せず、「J1参入プレーオフ」にも出場しない。

【J1・J2の入れ替えについて】
●明治安田生命J1リーグにおける年間順位17位、18位のクラブがJ2リーグに自動降格。
●明治安田生命J2リーグにおける年間順位1位、2位のクラブがJ1リーグに自動昇格。
●明治安田生命J2リーグ年間順位1位、2位の2クラブにJ1ライセンスが付与されていない場合、3位以下の繰り上げはない。
●明治安田生命J1リーグ16位のクラブと明治安田生命J2リーグ3位~6位のうち、J1ライセンスが付与されているクラブは、J1参入プレーオフに出場。優勝クラブ(1クラブ)がJ1に残留または昇格。ただし、明治安田生命J2リーグにおける3位~6位のクラブのうち、J1ライセンスが付与されているクラブがない場合は、J1参入プレーオフは開催されず、明治安田生命J1リーグにおける16位のクラブの降格はなくなる。

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