FIFA会長「VARはサッカー界の未来」賛否両論のビデオ判定システムに満足

シェア閉じる コメント
コンフェデレーションズカップではビデオ判定システムによってゴールが取り消される事例が複数発生している。FIFAのインファンティーノ会長はこのVARシステムが必要なものだと強調している。

現在開催されているFIFAコンフェデレーションズカップで採用されているビデオ判定システム、「ビデオアシスタントレフェリー」(VAR)について、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が満足感を示している。

同氏は大会開催中にメディアの前で「これまでVARによる裁定にとても満足している」と発言。

「このシステムは審判員にとっての意思決定をサポートするうえでしっかり役立っているところを見てきた。ビデオアシスタントレフェリーは、サッカー界の未来だと認識している」

また、FIFAの国際審判員を務めるマッシモ・ブサッカ氏も「サッカー界におけるスキャンダルをなくすために役立つシステムだ」と、インファンティーノ会長に同調する意見を述べている。

コンフェデレーションズカップでは、ポルトガルvsメキシコでポルトガルのゴールが、チリvsカメルーンではチリのゴールがVARによって取り消されるジャッジもあり、その裁定には賛否両論が巻き起こっていた。

機材やコスト面の問題もあり、現時点で大多数のFIFA公式戦でVARを導入するには難しいとされるが、ミスジャッジやトラブルを解消するために必要なシステムだとインファンティーノ会長は強調している。

サッカーのライブを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。

次の記事:
レアル・マドリー、アポエル戦の勝ち点3獲得で傷を“縫合”できるか...26年連続CLグループ突破懸かる
次の記事:
ネイマール、ビッグタイトル獲得に野心「CLとW杯を獲りたい」
次の記事:
A・モレノ、コウチーニョを絶賛「彼はトップ・オブ・トップの選手」
次の記事:
C・ロナウド、CLではチームの得点占有率75%...リーガにおいては4%
次の記事:
ハンブルガーSV伊藤達哉、契約自動更新まであと3試合…クラブは慰留へ複数年契約も用意か
閉じる