17年ぶりに戴冠のモナコ副会長「今夏の最優先事項はムバッペの残留」と言及

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ビッグクラブから熱視線を送られるムバッペ。モナコが経済的に強くなったと語る副会長は、同選手の引き留めに自信をのぞかせた。

モナコのバディム・バシリエフ副会長は、マンチェスター・ユナイテッドとレアル・マドリーが強い関心を抱くキリアン・ムバッペを引き留めることが今夏の最優先事項だと『CNN』で語っている。

1999-2000シーズン以来、17年ぶりにリーグアンを制したモナコは、将来に向けて早くも準備を始めている。今シーズン、43試合で26ゴールを挙げるなどセンセーショナルな活躍を見せたムバッペが来シーズンもモナコでプレーすることがクラブの関係者の願いである。しかし、リヴァプールがすでに6400万ポンド(約93億円)のオファーを提示したと報じられるなど、多くのビッグクラブが18歳のフランス代表FWの動向を探っている。

バシリエフ副会長は「選手を売却することが我々のビジネスモデルの一部だが、2年前と違い経済的に強くなった」と語り、ビッククラブに徹底抗戦できる自信をのぞかせた。

さらに続けて「素晴らしいタレントと強い意志を持っている若手選手の価値が下がることはない。だからムバッペを残留させることは我々の最優先事項だ。それに、彼はモナコでとても幸せだと思う。すでにフランス代表に選出されていて、来年にはワールドカップを戦う」と話した。

欧州屈指のクラブが巨額の資金を並べてムバッペの獲得を目指す中、同選手は来シーズンもモナコでプレーを続けるのだろうか。

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