齋藤学の川崎F電撃移籍、名古屋に大型助っ人上陸…Jリーグ大型移籍まとめ【後編】

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今冬に決定したJリーグの大型移籍を特集する。

■FWジョー
コリンチャンス(ブラジル)→名古屋
「日本が良いというのは知っていた」

かつて日本代表相手にもゴールを挙げた元ブラジル代表ストライカーが日本に上陸。ジョーは、イングランドのマンチェスター・シティやトルコのガラタサライ、UAEや中国のクラブを渡り歩いた経験があり、昨季は12年ぶりに復帰したコリンチャンスで18得点をマーク。クラブの優勝に貢献し、自身も得点王とMVPに輝いた。今冬の移籍市場において最大の注目選手といっても過言ではない。

■MF井手口陽介
G大阪→リーズ(イングランド)→クルトゥラル・レオネッサ(スペイン)
「帰ってくるときは必ずガンバ大阪」

ロシアW杯アジア最終予選で強烈なインパクトを残し、以降代表に定着した井手口が、ユース時代から9年過ごしたG大阪を離れ、海を渡った。リーズへの完全移籍後、すぐにスペイン2部のクルトゥラル・レオネッサへ加入。早速デビューを飾り、順調なスタートを切った。「帰ってくるときは必ずガンバ大阪」と口にしたのは、G大阪への底知れぬ愛があるからだろう。

■MF田口泰士
名古屋→磐田
「このクラブのために、全力を尽くす」

プロ入りから名古屋で9年を過ごし、2016年には主将も務めた田口が、名波浩監督率いる磐田へ完全移籍で加入。MFながら昨季のJ2では9ゴールをマークするなど、類まれな攻撃センスをサックスブルーでも披露できるか。

■MFマルティノス
横浜FM→浦和
「アジアを制したチームの一員になれたことは本当に光栄」

巧みなドリブルでサイドを切り裂くドリブラーが、アジア王者に加入した。キュラソー代表のマルティノスは、オランダやハンガリー、ルーマニアのクラブを渡り歩き、2016年に横浜FMに加入。Jリーグ2クラブ目となる浦和でさらに存在感を発揮できるか。

■MF江坂任
大宮→柏
「レイソルがタイトルを取るために、全力で戦う」

大宮から完全移籍で加入した江坂が柏の新10番を背負う。今季は3年ぶりにACL参戦が決定。これまで以上に期待がかかるクラブでナンバー10を背負う重責は大きいものだが、太陽王の覚醒にこの25歳FWの活躍は欠かせない。

■MF田中亜土夢
HJKヘルシンキ(フィンランド)→C大阪
「タイトルを取る為にやってまいりました!」

昨季二冠のC大阪に、期待の新戦力がやってきた。プロ入り後、新潟で10シーズンを過ごし、2015年から3シーズン、フィンランドのHJKヘルシンキで10番を背負った田中亜土夢だ。フィンランドで昨季33試合7得点を記録し、チームの二冠に大きく貢献。「フィンランドリーグで最も価値のある選手」に紹介された気鋭のMFがその真価をJリーグで披露する。

■MF齋藤学
横浜FM→川崎F
「この移籍を挑戦と捉えている」

2017シーズンの横浜FMにおいて、中村俊輔の後を継ぐ形で10番を背負い、キャプテンを務めたドリブラーのライバルクラブ移籍は大きな話題を呼んだ。ホームタウンを同じ神奈川県に置き、ダービーで度々白熱した戦いを繰り広げていた川崎Fへの加入。「恩を仇で返す形となった」と本人もコメントしているが、それでも「この移籍を挑戦と捉えている」と語るように、根本であるサッカー選手としての向上心を持って新シーズンに臨むこととなる。

■GKミッチェル・ランゲラック
レバンテ(スペイン)→名古屋
「日本へ来られてとてもワクワクしている」

ドルトムントで日本代表の香川真司とともにプレーし、シュトゥットガルトでは細貝萌と浅野拓磨と同僚であったランゲラック。そしてスペインのレバンテを経て、Jリーグ挑戦を決断。「できるだけ早くチームを助けていきたい」と新守護神として武田洋平や楢﨑正剛の牙城を崩す準備はできている。

■FWラファエル・シルバ
浦和→武漢卓爾職業足球倶楽部(中国)
「顔を上げてこのクラブを離れたい」

昨季のACL決勝の2試合で2ゴールを挙げ、浦和を10年ぶりのアジア制覇に導いたR・シルバが中国移籍を決断。わずか1年の在籍だったが「自分のベストを尽くすことができた。顔を上げてこのクラブを離れたい」とコメントを残してクラブを去った。

■DFティーラトン
ムアントン・ユナイテッド(タイ)→神戸
「ずっとJリーグでプレーすることが夢だった」

“悪魔の左足”と称される強烈なキックを武器にするタイ代表のティーラトンが神戸へ期限付き移籍で加入した。ティーラトンの左足から放たれるFKは“アジア屈指のFK”とも評され、昨季のACLグループステージでは鹿島相手に直接FKを決めている。

強烈なインパクトを残すのは果たしてどの選手か?2018シーズンのJリーグからより一層目が離せない。

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