香川真司、レアル戦決定機で同僚からの助言に「一番俺が分かってるんだよって…」

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レアル戦で先発出場したものの、惜しくもゴールを奪えなかった香川。試合後に悔しさをにじませた。

ドルトムントのMF香川真司が、レアル・マドリー戦を振り返り、悔しさをにじませた。

ドルトムントは6日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第6節でレアル・マドリーと対戦。ドルトムントは敗退が決まっており、レアル・マドリーも突破が決まっている一戦で、香川は先発出場を果たした。試合は打ち合いとなり、3-2でホームのレアルが勝利している。

敗れたものの、香川は7戦勝利なしというチーム状況の悪さに言及し、「今の状況を考えたら3~4点取られてもおかしくなかった」と忍耐強く守った守備陣を評価。また、攻撃でも香川は起点となり、チームが押し返すきっかけとなった。しかし、本人は目に見える結果を残せなかったことを悔やむ。

「決めるべきところがたくさんあったし、結果として残せていないんで、やっぱり悔しいですね。前半にも後半にも1点もののチャンスがありましたし、チームとしての形が出た中で決め切れなかったのは本当に悔しいです。徹底して取り組むしかないのかなと思います」

後半の決定機ではすでに足をつっていたことを明かす香川。チームメイトからは「流し込むだけでいい」と言われたことも話したが、それは理解している上で悔しさを語る。

「一番俺が分かってるって。そこで冷静な判断ができるくらいの……もっと言えばシュート前までは冷静な判断ができていたからこそ、悔やまれますね」

欧州王者レアルについては「最後のところで取り切る力であったり、自分たちで持って行く雰囲気」を認め、改めて世界トップの強さを実感した香川。ドルトムントはヨーロッパリーグに回ることとなったが、今回で得た経験を糧として欲しいところだ。

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