香川真司の高サラリーにお手上げ…ボルシアMG強化部長、獲得の噂を一蹴

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ボルシアMGのエーベルSDが報道に言及。香川の獲得は給与面の理由から否定している。

ボルシア・ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、今夏ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)に加わることはなさそうだ。移籍先候補として報じられたボルシアMGのマックス・エーベルSD(スポーツディレクター)は、ドイツ紙『WZ』に対し香川の獲得に乗り出すプランがないことを明かした。

ドルトムントと2018年までの契約を残す香川だが、同クラブのミヒャエル・ツォルクSDは数週間前、新契約に向けた話し合いはまだ行われていないと明かしていた。クラブが一定の移籍金を得られる今夏のマーケットでの放出の可能性も報じられており、先日には『レヴィアシュポルト』がボルシアMGの香川に対する関心を報じた。ボルシアMGは香川の移籍金を支払えるものの、サラリーがネックになるだろうと伝えていたところだ。

事実、香川はボルシアMGの給与体系にフィットしないとのこと。アヤックスに所属するオランダ代表MFデイビー・クラーセンや香川について問われたエーベルSDは『WZ』で「数字で示すのなら、クラーセンを獲得するために必要なのは3000万ユーロ(約35億円)。またドルトムントの香川に関してはサラリーの点で支払いきれない」と両選手ともに異なる理由からボルシアMGが手が届くような選手ではないことを認めた。

ドルトムント下部組織育ちのドイツ代表MFマルコ・ロイスに続き、今夏にはU-21ドイツ代表MFマフムド・ダフードをドルトムントへと手放すことになるボルシアMG。2016年1月にはMFヨナス・ホフマンがドルトムントからボルシアMGに移籍したが、すでにサラリーの面でレギュラー級の年俸を超えた選手を獲るのは難しいようだ。

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