シュペル・リグ(トルコリーグ)第26節が17日に行われ、フェネルバフチェとガラタサライが対戦した。ガラタサライのDF長友佑都は左サイドバックでフル出場を果たしている。
両チームの対戦は「クタラララス・デルビ」と呼ばれ、トルコで最も熱い一戦の一つ。そんな中一進一退の攻防が繰り広げられたが、試合はスコアレスドローに終わっている。長友は試合後、“ダービー”の熱さに触れながら、自身のTwitterを更新した。
「フェネルバフチェとの100年以上続く伝統のダービー。 アウェーの雰囲気は凄い熱気で、殺気立っていました。 チームとして集中した良い試合ができました。 ムスレラ半端なかった」
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さらに、「試合後、練習場に着いたら凄いことになってた」とつぶやき、ファンの動画を公開。トルコのサッカー熱を肌で感じ、長友としては刺激的な一戦となったようだ。
試合後、練習場に着いたら凄いことになってた💪🦁🔥🔥
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年3月17日
we are galatasaray💪🔥🔥 pic.twitter.com/bEmL47reAI
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