酒井高徳の熱いメッセージに現地ファンが感激「最高に頼もしい主将。最高に頼もしい言葉」

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HSVはブレーメンとのダービーを1-2で逆転負け。酒井高徳は試合後、自身のSNSを通じてファンにドイツ語のメッセージを向けた。

ハンブルガーSV(HSV)の主将を務める日本代表DF酒井高徳は17日に自身のインスタグラムを更新。サポーターにドイツ語で熱い思いのメッセージを公開すると、ファンから絶賛の言葉が戻ってきた。

HSVは16日に行われたブンデスリーガ第29節、ブレーメンとの“ノルトダービー”(“北のダービー”)に1-2で敗れた。酒井はボランチとしてフル出場。HSVは前半6分にMFミヒャエル・グレゴリッチが頭を合わせて先制するも、ハーフタイム前にはブレーメンFWマックス・クルーゼのヘディング弾で追いつかれている。さらに75分にはMFフロリアン・カインツに逆転ゴールを決められ、ライバルに黒星を喫した。

北ドイツ最大のダービーを落としたHSV。酒井は試合後、インスタグラムで「ファンたちへ。自分の意見を伝えたい。ドイツ語が間違っていてもどうだって良い」と切り出し、「今日は勝ち点を持ち帰れなくて申し訳ない。僕たち選手は、パフォーマンスが悪かったこと、チームとして機能しなかったことを知っている」と反省。このダービーについて「もちろん、ブレーメン戦は僕たちにとって特別な試合だし、君たちにとってもブレーメンに勝つことが大事だった」と続けた。

「それでも君たちの試合後の反応は最高だった!!!まだ5試合を残しているけど、これからもみんなとともに戦いたい!!!」と力を込め、次節ダルムシュタット戦に向けて「君たちが望むようなリアクションを見せる。最後まで諦めないよ!!!」と意気込みを語った。「僕たちはHSV、HSVしかない」とクラブのモットーに言及しつつ「言葉が出てこないけど、理解してくれることを願うよ。読んでくれてありがとう。ゴーより」と自身が悔しい表情でボールを地面に投げつけるような写真を添えた投稿を締めくくっている。

その投稿にはHSVサポーターたちが反応。「ダービーで負けても、そのあとミスを認めるのは素晴らしい」「最高に頼もしい主将からの最高に頼もしい言葉」など酒井の姿勢に心を打たれた様子の声が集まっている。さらに「ゴー、長い間キャプテンを務めてきた選手のなかで君は最高の主将だ!!」や「君にはこれからも長く残って欲しい」といったコメントも届き、ファンによる高い評価をうかがわせた。

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