西野ジャパン、3戦連続で先制点献上…日本代表はW杯前ラストマッチをビハインドで後半へ

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日本代表は12日、国際親善試合でパラグアイと対戦。前半は0-1で折り返した。

ロシア・ワールドカップ初戦のコロンビア戦までいよいよ残り約1週間。開幕までいよいよカウントダウンが始まる中、日本は大会前最後の親善試合に臨んだ。

世界最高のフットボールの祭典前、最後の強化試合の相手はパラグアイ。ロシア大会は、群雄割拠の南米予選を7位で終えたため出場権は逃したものの、欧州主要リーグでプレーする選手を複数抱えており、FIFAランキングでも日本より上の32位に位置している。

また、日本は直近10試合で南米勢に未勝利(3分7敗)。パラグアイとは2010年大会の決勝トーナメント1回戦と激突し、PK戦の末敗れた因縁の相手だ。

そんなパラグアイと最後の親善試合で、日本は4-2-3-1を採用。西野朗監督は、宣言通りスイス戦のメンバーから10人を入れ替え。GKには東口を起用し、CBは昌子と植田の鹿島アントラーズのコンビに。乾と武藤がウィングに、香川がトップ下に入った。1トップは岡崎、キャプテンマークは山口が巻いている。

開始直後は、両チームともゴール前に近づき攻守の切り替えが激しい展開となる。その後は日本が徐々にボールを握り、パラグアイがブロックを組んで構える展開に。日本は、香川と乾の連携で左サイドから攻撃を仕掛けていく。

パラグアイは11分、この試合が代表引退試合となるGKビジャールを途中交代。8年前の日本戦でもゴールマウスを守った40歳の守護神は、拍手を受けながらピッチをあとにした。

その後も、ボールを握るのは日本。中盤底に入った柴崎が丁寧にボールを散らしつつ、乾が仕掛ける場面を作る。しかし23分にピンチ。セットプレーのこぼれ球をオスカル・ロメロに叩かれ、冷や汗をかいた。

ボールを握るもチャンスを作れていない日本。そして32分に失点。スローインから空中戦をオスカル・ロメロがおさめて反転し、そのままシュートを放つ。東口が手を伸ばすも、届かずネットにおさまっている。

西野ジャパン発足後、3試合連続で追いかける形となった日本。失点直後に乾にチャンスが訪れたが、シュートは枠の上へ外れていった。追いかける日本は、39分にチャンス。ゴール前で得たFKを柴崎が直接ねらう。きれいな弧を描いたボールは、惜しくもクロスバーに弾かれた。

結局、前半はこのまま終了。西野ジャパン発足後、3試合連続で前半にリードを奪われる形となった。

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