浦和MF高木俊幸、決勝点のループシュートは「折り返すことを考えていた」と明かす

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ACL準決勝進出を決めるループシュートを放った浦和MF高木俊幸が、得点シーンを振り返った。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦が13日に行われ、埼玉スタジアム2002では浦和レッズと川崎フロンターレが対戦した。試合は4-1で浦和が勝利。この結果、2試合合計スコアは5-4となり、浦和が準決勝進出を決めた。試合後、決勝点を挙げた浦和MF高木俊幸が、得点シーンでの意外な心境を話した。

「今季はケガでチームに迷惑を掛けてばかりだった」と語り、「ケガから復帰して大舞台に立たせてもらえることに感謝」し、「結果を残さないといけない」という気持ちでピッチに立ったと言う高木。しかし、第1戦を1-3で落とした浦和は、第2戦も19分に先制を許す展開となる。失点を喫した時、高木は「きつかった」と心情を吐露したが、1点返せば流れが変わると信じていたとも語る。そして「相手に退場者が出たことは幸運だった」と続けた。

高木は85分、相手GKチョン・ソンリョンの意表を突くループシュートで、チーム4点目のゴールを決めた。このゴールより、2試合合計スコアは5-4となり、浦和が準決勝進出を果たした。この見事なシュートについて質問されると、高木は複雑そうな表情で「喜んでいいと思うのですが」と断りを入れ、「正直なことを言うと、完全に中に折り返すことを考えていた。シュートは5パーセントも頭の中になかった」と明かす。そして、ゴールが決まった時の心情は「入っちゃうのか」と、自分でも驚いたと語った。

「リーグ戦は不調だが」という記者の言葉に、「リーグを捨てて良いということは全くない。行けるところまで勝ち点を積み重ねていくだけ」と語った高木。ACLについては「取るしかないでしょう」と話す。そして「浦和の歴史では、ここまで進んだこともありますが、自分としては、ここまで大きな大会で勝ち残った経験はないので、決勝まで勝ち上がっていきたい」と、タイトルに向けた意気込みを語った。

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