浦和・槙野智章、ホームでの大敗に危機感「仲良しクラブじゃやっていけない」

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浦和レッズDF槙野智章が、ガンバ大阪戦の大敗を振り返った。

浦和レッズDF槙野智章が、ガンバ大阪戦での大敗を受けて危機感を募らせた。

浦和は14日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第2節でG大阪に1-4で敗れた。今季ホーム初勝利を願ったサポーターの思いは届かず、試合終了後には容赦ないブーイングが浴びせられた。

「守備のところで失点を重ねてしまいました。前半に押し込まれた状況で失点したことが非常に良くなかった。後ろで我慢できなかったのは、今日の敗戦の一番の要因だと思います」

ホームでの4失点完敗をそう振り返った槙野は、明治安田生命J1リーグ第3節のV・ファーレン長崎戦に続き、中3日でフル出場。タイトなスケジュールのなか、勝ちを求めて主力組を多く先発してきた。

槙野は「疲労や連戦というのは言い訳にならない。今日の負けをまたしっかり受け止めなきゃいけない」としつつ、「しっかりと自分たちを見つめ直す意味でも、今日の失点と敗戦は、ポジティブに捉えないといけない。またすぐ試合があるので、そこでぶつけるだけ」と前を向く。

昨季はAFCチャンピオンズリーグを制覇し、10年ぶりのアジア王者の称号を手にした浦和。昨年の歓喜があるからこそ槙野は今の現状に危機感を抱いている。

「みんながチームのために身を削らないといけない。言わなきゃいけないことは、言わなきゃいけないし、仲良しクラブじゃやっていけない。とにかくチームが勝てるように。12月の最終節で頂点に行けるように、良いシーズンにできるようにやっていかなきゃいけない」

「サポーターの皆さんの厳しい声が飛んでいますけども、それを力に変えて、変わった姿を見せなきゃいけない」

浦和はこの後、中3日で再び埼スタで横浜F・マリノスとの戦いを控える。ホーム初白星を待ち望むサポーターの前で、勝利の雄叫びを上げることができるか。シーズン序盤だが、槙野にとっても、浦和にとっても正念場を迎える。

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