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浦和レッズDF槙野智章、初戦ドローもチームの成長を実感「昨年よりもかなり進歩した」

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2018明治安田生命J1リーグ第1節、FC東京対浦和レッズが24日、味の素スタジアムで行われた。試合は48分、MF東慶悟のゴールでFC東京が先制するも、浦和がそのわずか2分後にセットプレーから同点ゴール。1-1のドローに終わった。

同点弾を決めたDF槙野智章は、「キャンプでもセットプレーに時間を割いて練習してきました。また新たに1つの武器として、得点源になるんじゃないかなと思っています」とセットプレーへの思いを語る。「全員で生んだゴールかな」と振り返った。

だが、槙野が手応えを感じているのは自身の得点以外のところだと言う。「失点した後のゲーム運びが、昨年よりもかなり進歩したと思ってます。昨シーズン、失点した後に立て続けに失点してしまっていたところが、うまく改善された初戦だった」と自信をのぞかせる。

「今シーズンはセンターバックとしてスタートしてますので、全体のオーガナイズとリスクマネジメント、ゲーム運びの中での空気感を全体に伝えることが僕の大きな仕事」と自身の役割に言及。「(失点シーンは)しっかりとビデオを見て反省しないといけないですけど、ただ本当にあそこだけだと思うんですよね。そこはしっかり突き詰めて、次のホーム開幕戦に向けて準備していきたい」と意気込みを語った。

浦和は次節、3月4日にサンフレッチェ広島を迎えてホーム開幕戦を行う。

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