注目のリヴァプール対マンチェスターU…両チームの対戦成績と現状を、データで振り返る

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今週末行われる“ナショナルダービー”。イングランド屈指の熱い試合を、データで振り返る。

今週末、プレミアリーグでは第8節の試合が各地で行われる。今節注目のリヴァプールとマンチェスター・ユナイテッドによる“ナショナルダービー”を前に、両チームの現状と対戦成績を振り返る(データはすべて『Opta』より)。

■リヴァプールのダービーでの成績は?

現在リヴァプールは、“ナショナルダービー”でリーグ戦6試合勝ちがない(2分4敗)。これは2004年から2008年まで続いた8戦未勝利についで、クラブワースト2の記録となっている。全コンペティションを合わせても、8試合で、2015-16シーズンのヨーロッパリーグ・ラウンド16のファーストレグ(2-0)の1勝のみとなっている。

また、リーグ戦7試合で12ポイント(3勝3分1敗)のリヴァプールは、次の試合で敗れると、前指揮官ブレンダン・ロジャース氏が解任された2015-16シーズンのスタート8試合と同じポイント数になる。

■マンチェスターUの成績は?

一方マンチェスターU側から見ると、「アンフィールド」で開催されたプレミアリーグ直近5試合では、3勝1分1敗と好成績を収めており、さらにここ2試合はクリーンシート(無失点)を保っている。

さらに“レッドデビルズ”は、2017年に入ってからのプレミアリーグ17試合で無失点。さらに直近9試合で8つのクリーンシートを達成しており、9月9日に行われたストーク戦(2-2)以外、今季いまだリーグ戦では失点していないなど、鉄壁の守備を誇っている。

■指揮官同士の対戦成績は?

上述のデータだけを見ると、不利な状況に立たされているリヴァプールだが、指揮官同士の対決では愛称が良いようだ。ユルゲン・クロップ監督は、マンチェスターUのジョゼ・モウリーニョ監督との7試合で、わずか1敗しかしていない(3勝3分1敗)。

なお、昨シーズンから今季の第8節終了時点で、クロップ監督とモウリーニョ監督が獲得したポイントは「88」で全くの五分。その間リヴァプールは91ゴールを挙げており、これはマンチェスターUより16点多くなっている。しかし失点数は、前者の「54」に対し、後者は「31」と、20点以上少なくなっており、両指揮官の好むチームスタイルがそのまま成績に反映しているということができるだろう。

■日程は?

今回のダービーマッチは、リヴァプールの本拠地「アンフィールド」で行われる。“レッズ”(リヴァプールの愛称)は現在勝ち点12で7位、対する“レッドデビルズ”(マンチェスターUの愛称)は同19で首位のマンチェスター・シティと並んでいる。

現在の順位やチームの調子は対照的とも言える両チーム。イングランド屈指の熱狂的なダービーマッチは、日本時間14日の20:30にキックオフを迎える。

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