江蘇蘇寧の元ブラジル代表MFラミレス、インテル行きを熱望「準備はできている」

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元セレソンのラミレスが、セリエAのインテル移籍を熱望しているようだ。同選手はベンフィカ、チェルシーを渡り歩き、2016年から中国リーグでプレーしていた。

中国リーグの江蘇蘇寧でプレーする元ブラジル代表MFラミレスが、セリエAインテルへの移籍を熱望している。『スカイスポーツ・イタリア』が報じた。

ラミレスは2016年江蘇蘇寧に加わり、中国リーグで2シーズンを消化している。だが、ここに来てイタリアのインテルが関心を示していると複数のメディアで伝えられていた。この動きを受けて、本人がヨーロッパ復帰を熱望していることを明かした。

「もし、僕がヨーロッパに戻ることができたら、それは嬉しい出来事だ」

「インテルとの契約を僕は望んでいる。それが実現したら、僕と家族にとって大きな喜びとなるはずだ。実際に、その準備はいつでもできている」

ラミレスはセリエA行きを熱望している一方で、江蘇蘇寧のイタリア人指揮官ファビオ・カペッロはメディアの前で「もちろんラミレスは素晴らしい選手だ。実際にインテルが彼を求めるのも理解できる。それでもファイナンシャル・フェアプレーの面で問題になる可能性があるだろう」と発言。

今冬の移籍市場でラミレスがインテルに新天地を求めるとして、金銭面の問題が障壁となる可能性が高いようだ。

1987年生まれ、現在30歳のラミレスはクルゼイロ、ベンフィカ、チェルシーでプレーし、2016年から中国リーグを主戦場としていた。ブラジル代表としては2014年以降、招集外が続いていたが、本人はロシア・ワールドカップが大舞台のラストチャンスと見て、ヨーロッパ復帰を視野に入れているという。

昨夏の移籍市場では中国リーグでくすぶっていたパウリーニョがバルセロナへ移籍し、加入直後からバルサの要となっていた。中国リーグでプレーするラミレスにとって、パウリーニョの“欧州復帰”は大きな刺激となっていたようだ。

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