武藤嘉紀、独2大メディアの評価は両チーム最高タイ…今季2点目は「素晴らしいソロ」

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武藤は今季リーグ戦2点目を決めるも、マインツはホッフェンハイムに逆転負け。だが、それでも武藤に対する評価は高かった。

日本代表FWの武藤嘉紀は20日に行われたブンデスリーガ第5節、マインツ対ホッフェンハイムで今季リーグ戦2ゴール目をマーク。チームは後半アディショナルタイムに失点し、2-3と逆転負けを喫するも、ドイツ2大紙は武藤のパフォーマンスに両チーム最高タイの採点をつけている。

マインツは試合開始5分にMFダニー・ラッツァがミドルシュートを決めてリードを奪うと、16分には武藤が単独突破から追加点を記録した。そのゴールの場面では、相手ペナルティーエリア左手前でMFレヴィン・エズトゥナリからヒールパスを受けた武藤は、相手DFを背負いながらゴール左前までに突破。最後には2人の相手DFをかわし左足シュートをGKの股を抜く形で突き刺した。

そんなパフォーマンスをドイツ誌『キッカー』も高く評価。ゴールシーン以外でも「力強い武藤は(チームの)高い位置でのプレスの原動力だった」と記す同誌は武藤に両チーム最高タイの「2」と、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた決勝弾を挙げたホッフェンハイムFWマルク・ウートと同様の採点をつけた。

ドイツ紙『ビルト』でも評価は「2」。マッチレポートでは特にゴールに注目し、「素晴らしいソロでホッフェンハイムのDFを突破し、追加点を決めた」と言及している。チームメイトのMFスアト・セルダル、そして相手チームのFWサンドロ・ワグナー、MFナディム・アミリと並びここでも両チーム最高タイとなっている。

一方で、地元紙『アルゲマイネ・ツァイトゥング』では武藤に対する評価は及第点の「3」と全国メディアより低めだった。ラッツァやセルダルに「2」を与えた同紙は武藤のプレーについては「2-0の前には力強いソロランを見せた。ホッフェンハイムのDF陣全体を突破し、角度がない位置からどうにかボールを押し込んだ」とコメントするも「ハーフタイム後は勢いを落とした」と続けている。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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