柴崎岳、久々の先発復帰...ヘタフェは終盤に決勝点を挙げマラガに快勝/リーガ第19節

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柴崎はバルセロナ戦以来の先発

■リーガ第19節 ヘタフェ 1-0 マラガ

ヘタフェ:カラ(73分)

12日にリーガエスパニョーラ第19節が行われ、ヘタフェは本拠地アルフォンソ・ペレス・コリセウムでマラガと対戦した。MF柴崎岳は先発して82分までプレーしている。

前節敵地ワンダ・メトロポリターノでアトレティコ・マドリーに敗れたヘタフェ。だがマラガの状況はより深刻だ。直近3試合で3連敗を喫しており、その間無得点が続いている。

柴崎岳は4-4-2の2トップの一角として先発する。柴崎はリーガ第4節バルセロナ戦で負傷して以来、15試合ぶりにスタメンに名を連ねた。

ヘタフェは2分、いきなり決定機を迎える。ポルティージョのパスを受けたモリーナが、マラガDFを1人かわしてペナルティーエリア内に入る。だが、シュートは左に外れた。

マラガは4分にチョリ・カストロが、14分にレシオがミドルシュートを放つ。しかし、いずれも枠を捉えない。

試合をコントロールするヘタフェだが、開始直後のモリーナの決定機を除き、チャンスらしいチャンスを作り出せない。44分には、モリーナのクロスをGKロベルトが弾いたところに柴崎が現れ、左足でシュートを打ったが、これはバーの上に超えていった。

前半はスコアレスで終える。後半、最初のビッグチャンスを得たのはマラガだった。56分、レシオのFKに、アドリアンがヘディングで合わせる。GKエミリアーノの好セーブがなければ、マラガが先制していてもおかしくなかった。

一方のヘタフェは62分、アントゥネスのフィードに、柴崎が反応する。ペナルティーエリア内に走り込んだ柴崎は素晴らしいコントロールでL・エルナンデスをかわし、スライディングシュートでGKロベルトの股を抜く。だが戻ってきたマラガDFのクリアに遭い、今季2点目は許されない。

コリセウムの観衆を沸かせた柴崎のプレーから、およそ10分後。ヘタフェが試合を動かす。ファイサルのFKに、ファーサイドのアンヘルがワンタッチで折り返す。カラがヘディングを叩き、GKロベルトを破った。

ボルダラス監督は柴崎に代えてモラを投入する。中盤に守備的な選手を入れ、逃げ切りを図る。

最少得点差で勝利したヘタフェは、暫定で8位につけた。対するマラガは19位に位置している。

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