本田圭佑の“誘惑”への立ち向かい方とは?「人間というのは負けるようにできている」

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金沢大学で講演を行った本田圭佑。人生を生きていく上で、“誘惑”との立ち向かい方について女子大生に説いた。

日本代表FW本田圭佑が16日、「スーパーグローバル大学創成支援事業」の取り組みの一環として金沢大学を訪れ、学生に向けて特別講演を実施した。

学生からの質問に対しても、熱意を持って答えた本田。女子大生から「努力することが、嫌になったりしんどくなったことがありますか。またどうやって乗り越えましたか」という問いには「僕は毎日妥協をしています」と意外な言葉で始めた。

「何が言いたいかというと、人間は想像以上に弱いです。完璧に自分に満足した日は、一日たりともないですね。どうしても弱い自分が勝ってしまって、『また明日でいいや』、『あとにしよう』、やらなければいけないことが、友達との誘惑に負けてしまって遊んでしまう。これ食べたらカロリー高いなと思うものを食べてしまう。女性でもいるかも知れませんね。誘惑には負けるふうに、人間というのはできていると思います」

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誘惑へ立ち向かうことはどんな人間であれ、難しいと語る本田。しかし、それに勝つ方法は結局のところ「人生は一回」という考え方だという。

「全部つながるんですけど、人生は一回です。やるなら、何か取り組むなら一生懸命やり、一人でやるな、好きな奴とやれ、尊敬できる奴とやれ、尊敬できる奴と最高の喜びを分かち合うには、真剣に取り組む。そこで出た成果が何よりも嬉しいことを知っているから、適当に挑むのではなくて、恐らく人間というのは、努力をし続けて、挑戦し続けて、こんなにも素晴らしい世界に発展したんじゃないかと。僕自身は日々努力を怠っている、それは僕自身認めないといけないことだと思うし、でも昨日より今日、今日より明日、そういうつもりで、やっていくということだけは、ずっと持ち続けています」

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