「最初はジョークかと…」ミランSD、ボヌッチ電撃移籍の舞台裏を明かす

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ミランのマッシミリアーノ・ミラベッリSDはインタビューで移籍秘話を明かした。

ミランのマッシミリアーノ・ミラベッリSD(スポーツディレクター)が12日、ミラン情報ラジオ『ラディオ・ロッソネーラ』のインタビューに応じた。

■ベロッティはミランのファン

今夏、ミランは移籍市場において、トリノに所属するイタリア代表FWアンドレア・ベロッティの獲得を目指していたことを明らかにしている。今回は実現しなかったものの、ミラベッリSDは将来的な可能性を示唆した

「既に知られていることだが、彼をミラノへ連れて来ようと努力した。様々な理由から実現は比較的難しかったが、彼は強い選手だし、ミランのファンでもある。いつか子供の頃に夢見ていたユニフォームを着ることができるかもしれないね」

■ボヌッチ移籍の舞台裏

また、今夏ユヴェントスのバンディエラ(チームを象徴する選手)であったDFレオナルド・ボヌッチをミランが獲得したことは、全世界に衝撃を与えた。ミラベッリSDはこの舞台裏について明かしている。

「ボヌッチ獲得を計画することなんてできない。ユーヴェから彼を獲得できる可能性があるとは考えていなかったし、これほど重要な選手を放出するなんて想像もできなかった。代理人の(アレッサンドロ・)ルッチと(アンドレア・)ベルトラッチについて話した際、何度もボヌッチに関してジョークを言うので、私は時間を無駄にするつもりはないと伝えていた。レオ(ボヌッチ)と直接会って確認するまではね」

「彼が移籍を強く望んでいるのが分かり、ミラノへ連れてくるための前提条件が整っていたので、(CEOのマルコ・)ファッソーネに相談した。それで24~48時間以内に決めることができなければあきらめようということだったが、実現することができた」

来シーズン、現チェルシー指揮官アントニオ・コンテをミランが新監督に招聘するのではないかとの噂も広がっている。しかし、ミラベッリSDは「ウチには非常に尊敬できる監督がいる。他の監督のことは考えていない」と述べ、ヴィンチェンツォ・モンテッラの続投を強調している。

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