早い市場閉幕を望んでいたモウリーニョだが…プレミアの会合では反対に投票

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シーズン開幕前の市場閉鎖で合意したプレミアリーグだが、マンチェスターの2チームは反対していたようだ。

プレミアリーグは、来夏から移籍市場をシーズン開始前に閉鎖することで合意に至った。しかし、マンチェスターの2チームはこの決定に反対していたようだ。『Goal』の取材で明らかになった。

イングランドのトップリーグによる会合で、プレミアリーグの移籍市場はシーズンが始まる1週間前の木曜日に閉鎖することで合意した。14のクラブが賛成投票したため、他の欧州リーグの期限までは他国へ売却することは可能だが、来夏から選手獲得は開幕後に行えなくなる。

過半数のクラブが賛成したこの提案だが、バーンリーが投票を辞退し、マンチェスター・シティ、スウォンジー・シティ、ワトフォード、クリスタル・パレス、そしてマンチェスター・ユナイテッドが反対していたようだ。

今夏の移籍期間中である8月の中旬、“赤い悪魔”を率いるジョゼ・モウリーニョ監督は以下のように語っていた。

「マーケットはできるだけ早く閉まることを望んでいる。誰もが、我々の選手獲得は早く完了したことを知っているだろう。クラブの誰もデッドラインを待っていない。最初の試合で出場して、2試合目は別のチームで試合に出るという状況は起こりえないだろう」

しかし今回のミーティングでは、ユナイテッドは反対に投票。率いたクラブで数々のタイトルを獲得し、幾多の舌戦を繰り広げてきた“スペシャル・ワン”の移籍期間中の発言は、何らかの駆け引きだったのかもしれない。

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