川崎F・中村憲剛、前半途中での交代に「無念しかない」…ベンチで戦況を見守る心境を吐露

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AFCチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦が13日に行われ、川崎フロンターレは浦和レッズに1-4で敗れた。試合後、川崎Fの中村憲剛がゲームを振り返った。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦が13日に行われ、埼玉スタジアム2002では浦和レッズと川崎フロンターレが対戦した。試合は1-4で川崎Fの逆転負け。この結果、2試合合計スコアは4-5となり、川崎Fは準々決勝敗退となった。試合後、川崎Fのベテラン、MF中村憲剛がゲームを振り返った。

第1戦を3-1で終えた川崎F。第2戦も19分、中村のパスを受けたDFエウシーニョがゴールを決め、2試合合計スコアのリードを3点に広げた。しかし、35分に浦和FW興梠慎三のゴールを許すと、38分にはDF車屋紳太郎が接触プレーで一発退場となる。中村は「ジャッジもね。あれで赤(レッドカード)というのも」と、判定に若干の不満を見せつつも、「それもACLだし。今まで逆もありましたし。だから一概には言えません」と続けた。

川崎Fの鬼木達監督は42分、守備のバランスを取り戻すべく、中村を下げてMF田坂祐介を投入した。“チームの要”を下げるには早すぎたのでは。そうした記者からの指摘にも中村は、「それはもう監督の判断。結果論。あれ(選手交代)で守り切れてれば、それはそれという判断だったと思います。個人としては、いつでもピッチに立っていたいという気持ちはありますけど。監督の判断だったから、それはしょうがない」と監督の決断を尊重した。

後半に入ると、川崎Fは浦和の猛攻にさらされる。結果、後半は3失点。試合の行方を見守っていた中村は「自分がいても、そうなってたかもしれない。それは本当に結果論だから。でも、それを見てなきゃいけないのは、つらかった」と、ベンチでの心境を吐露。「自分がいなくなって、ああいう風な展開になるのは無念しかないですね」と悔しさをにじませた。

ACL制覇の夢はついえたが、中村の闘志は消えていない。「(ACLが)終わったのは事実なので。もちろん簡単じゃないですけどね。やっぱりこれだけ悔しい負け方というのもなかなか今季、そう多くないですし。けど、やるのは自分たちなので。どれだけ自分たちがファイティングポーズを取っていけるかだと思います」と力強く語った。

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