反差別団体、香川真司に関する差別チャントでマンチェスター・Uに警告

コメント
『Kick it Out』が、香川真司と「パール・ハーバー」について歌ったサポーターの処分を要請。

反差別団体『Kick it Out』が、マンチェスター・ユナイテッドに対し、サポーターが歌った日本代表MF香川真司に関するチャントについて、処分するよう要請したようだ。『INDEPENDENT』が伝えている。

マンチェスター・Uの一部サポーターは、25日に行われた敵地でのプレミアリーグ第13節ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦の前、本拠地「オールド・トラフォード」近くのパブで香川に関するチャントを歌ったという。

「シンジ、シンジ、彼の名前はシンジ!彼の名字はカガワ、カガワ!あいつは(マイケル)キャリックのパートナー!あいつの祖父は、真珠湾を攻撃した」と、香川と第二次世界大戦で行われた真珠湾攻撃を揶揄するチャントを歌ったようだ。その動画はSNSにアップされ、現在も拡散されている。

FWロメル・ルカクについての人種差別チャントを歌ったとして、以前にもマンチェスター・Uに注意勧告をしていた『Kick it Out』は、以下のような声明を発表している。

「『Kick it Out』は、『INDEPENDENT』から連絡を受けるまでマンチェスター・ユナイテッドファンが、前に所属していた香川についての人種差別的なチャントを歌っていることを認知していなかった。我々は、クラブが映像をチェックし、該当者を処分することを期待している」

クラブのスポークスマンは、「『INDEPENDENT』から連絡を受けるまで、このチャントについては知らなかった。しかし、明らかに良いものではない。大多数のファンがこのチャントを歌ってはないと確信している」と話しているようだ。

イングランドでは、以前にもトッテナムFWソン・フンミンに対する人種差別的なチャントが問題となっていた。

▶プレミアリーグを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。

次の記事:
ユヴェントスに痛手…バレンシア戦で太もも負傷のケディラ、復帰まで3週間か
次の記事:
ロリス負傷は飲酒運転で逮捕されたことが原因?指揮官「厳しいストレスがかかっていた」
次の記事:
ドイツW杯覇者の元伊代表ジラルディーノが現役引退、指導者に転身へ…伊メディア報道
次の記事:
女性差別疑惑のユヴェントスMFジャン、試合後のコメントを謝罪「女性を軽視するものではなかった」
次の記事:
久保裕也、胃腸炎でダウンもハノーファー戦には間に合う見通し…指揮官「間違ったものを食べたのだろう」
閉じる