元ブラジル代表ロナウド氏、イタリアのW杯予選敗退を回想「心臓が止まるかと思った」

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“フェノーメノ(怪物)”ことロナウド氏がイタリア紙のインタビューで語った。

元ブラジル代表のロナウド氏が8日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、持論を展開した。

■セリエAのためにユーヴェ以外が優勝を

今シーズンは、インテルが開幕直後から無敗の快進撃を続け注目を集めた。しかしその後は優勝争いから脱落。現在はマウリツィオ・サッリ率いる1位ナポリと王者ユヴェントスの間で、1ポイント差の熱戦が繰り広げられている。ロナウド氏はユヴェントスの1強時代が幕を閉じることを望んでいるという。

「これだけユヴェントスの時代が続いたのだから、今度はナポリに優勝して欲しい。ユーヴェやユーヴェファンには悪いかもしれないが、1度かできたら少しの間、スクデットがユーヴェ以外の別のクラブの手に渡ってくれたら、セリエAにとって良いことではないだろうか。それに優勝チームが時々変わらなければつまらなくないか?」

一方、古巣であるインテルについて、「今年こそチャンスの年だと思ったのだが。スクデット獲得とは言わないが、少なくともチャンピオンズリーグ(CL)に戻れるのではないかとね」と語り、12月以降の急激な失速を残念がった。

■レアル移籍はほぼ全選手の夢

続いてシーズン終了後にレアル・マドリー移籍がうわさされているインテル主将のFWマウロ・イカルディについて言及。レアル・マドリーが多くの選手の夢であることを挙げ、移籍に理解を示した。

「彼はインテルで満足していると思う。私もケガで苦しんだがインテルに満足していたし、インテルとの別れは自分が望んだものではなかった。私はメルカートに詳しくないが、イカルディを欲しがるクラブは多いと思う。それにレアルへ行くことは、彼だけでなく、ほとんどの選手にとって夢だろう」

最後に60年ぶりとなったイタリアのワールドカップ予選敗退については、「あの日の夜は自宅にいなくて、敗退の知らせを読んだときは心臓が止まるかと思った。イタリアはフェスで出会いたい女性みたいなものだから。何でも慣れるものだけど、これは大きかった」と述べ、ショックを受けたことを明かした。

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