伊紙は途中交代のインテル長友佑都に同情「ブーイングが影響していたのは明白」

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イタリア紙は、サッスオーロ戦の前半に出場したDF長友佑都について、チーム内では平均的な評価を下した。

サッスオーロ戦に出場したインテルに所属する日本代表のDF長友佑都について、イタリア紙は15日、平均的な評価を与えている。

14日に行われたセリエA第36節でインテルはサッスオーロと対戦し、長友は前節のジェノア戦に続いて5試合連続の先発出場を果たしている。だが出番は前半のみで終わり、後半からはライバルのDFクリスティアン・アンサルディが出場した。

『コリエレ・デロ・スポルト』は長友に対し、チーム内では平均的な「5」の評価を下した。「サンシーロからのブーイングがプレーに影響していた。自陣にとどまったまま、攻撃に転じることはなかった」として、長友に対するサポーターのブーイングが悪影響を及ぼしていたと指摘。そして、攻撃参加に消極的だったことが減点の対象となったようだ。なお、長友に代わってピッチに入ったアンサルディにはやや上の「5,5」を与え、「推進力を出すための交代だった。前線によく姿を見せていたが、結果はほとんど出なかった」として、攻撃参加を評価するも結果につながらなかったと分析している。なおチーム内の最高点は、後半から途中出場して得点をマークしたFWエデルの「6,5」、最低点は、サッスオーロの先制点のシーンでミスを犯したDFヘイソン・ムリージョの「4」となっている。

『トゥット・スポルト』も同じく、長友には平均的な「5」を与えている。「ブーイングの影響を受けているのは明白で、何もできなかった。そしてハーフタイムで落第させられた」と表現し、こちらもインテルサポーターによるブーイングの影響がプレーを左右したと指摘している。またアンサルディについては長友をやや上回る「5,5」の評価ながら、「いい加減な仕事をする選手」だとしてあまり好意的ではない。なお最高点はこちらもエデルの「6,5」、最低点はムリージョとMFジョアン・マリオの「4」となっている。

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