乾貴士、ベティス移籍で合意の模様…スペイン最大紙『マルカ』が報道

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スペインのスポーツ新聞『マルカ』の電子版は、エイバルに所属する日本代表MF乾貴士がベティスに移籍する見込みであることを報じた。

エイバルとの契約が今季限りで切れる乾は、同クラブと2年の契約延長を結ぶ見込みと報じられていた。しかし一般紙含めたスペイン最大紙『マルカ』の電子版はこの度、乾がエイバルとの契約を延長せず、以前からベティスのオファーを受け入れたと報道。曰く、乾は現地時間12日に、エイバルに対して今季限りで退団する意思を伝えたという。

『マルカ』によれば、乾の代理人とベティスとは先週に交渉を行い、合意に至ったとのことだ。エイバルは寝耳に水だったようだが、乾の慰留に動く考えはない様子。エイバルは乾との契約延長交渉で、チーム内で三番目となる年俸を提示したとされるが、乾がベティスから提示されたであろう年俸を上回る額の捻出は不可能と判断したようだ。

『マルカ』はまた、乾がベティス移籍に傾いた背景として、エイバルのホセ・ルイス・メンディリバル監督の去就が不透明になっていることを指摘。エイバルをリーガ・エスパニョーラ1部に定着させたメンディリバル監督は、乾が慕っている人物としても知られているが、乾同様に今季限りで契約が切れる状況。エイバル退団の可能性が噂されている。

乾は2015年8月にフランクフルトからエイバルに加入。加入当初こそ適応に苦労したが、3シーズン目を迎えた現在は、チームを代表する選手の一人として活躍。移籍先とされるベティスはスペイン南部アンダルシア州の州都セビージャに拠を構える名門。リーガを1回、国王杯を2回を制したことがある。

エイバル市はスペイン北部のバスク州にあり、人口は約2万7000人。エイバルの本拠地イプルーアの収容人数は7083人だ。方やセビージャ都の人口は約68万人で、本拠地ベニト・ビジャマリンは6万人の収容人数を誇る。今季リーガにおいてエイバル、ベティスはどちらも中位につけているが、クラブの規模・注目度ではベティスがエイバルに勝っている。

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