ヴェンゲル、契約延長を「ためらっていた」...昨季で退任の可能性があったと認める

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就任後初めてチャンピオンズリーグ出場権を逃したフランス人指揮官は、チームから離れる考えを持っていたと語った。

アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、不振に陥った2016-17シーズン終了後にクラブから去る考えがあったと語っている。

昨シーズン、4年間で3度目のFAカップ制覇にチームを導いたヴェンゲル監督だが、アーセナル指揮官として就任して以降初となるチャンピオンズリーグ出場権を逃した。さらに、“ヴェンゲル・アウト”のキャンペーンが展開され、同指揮官の解任を求める声は日増しに高まっていた。

批判が高まる中、今夏クラブと2年間の新契約を結んだヴェンゲル監督は、『テレフット』で「個人的な理由で新契約を交わすことをためらっていた。ここに就任してから20年が経ったが、昨シーズンのような不振があれば、チームの指揮を続けられるか疑問に思うだろう」と退任を考えていたと明かした。

また、コニュニティーシールドでチェルシーを下し、開幕戦にも勝利したアーセナルだが、リヴァプールに0-4で大敗するなど、早くも連敗を喫している。しかし、ヴェンゲル監督は1つの結果がシーズンの行方を決めるわけではないと考えているようだ。

フランス人指揮官は「とても難しいスタートになった。ホームで開幕戦に勝利したが、2試合目に負け、3試合目は悲惨な出来だった。しかし、我々はもう一度スタートを切らなければならない」とコメントを残している。

アーセナルは、代表ウィーク明けの9日にホームでボーンマスと対戦する。

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