ランパード「マティッチの売却は驚きだった」敵に塩を送る行為だと苦言

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チェルシーのレジェンド、ランパードが古巣のマティッチ売却が驚きだったと語っている。マンチェスター・Uに“塩を送る”行為だと見ているようだ。

かつてチェルシーで長らく活躍したレジェンド、フランク・ランパードが今夏移籍したセルビア代表MFネマニャ・マティッチについて言及した。

同選手はジョゼ・モウリーニョ監督のラブコールを受けてチェルシーからマンチェスター・ユナイテッドに新天地を求めている。

ランパードは『ESPN FC』のインタビューで「簡単ではない移籍が今夏も数多く発生したね。その中でも、ライバルチームに主力選手を放出するという構図はとても奇妙なように思えた。マティッチなんかその筆頭だね。彼はマンチェスター・Uが求めていた人材だし、間違いなくライバルチームを改善させる移籍になった」と発言。

移籍市場でチェルシーはティエムエ・バカヨコを獲得しているが、「チェルシーは彼が持っている才能をしっかり引き出してあげる必要がある。ただ、チェルシーのシステムに適合するような規律もしっかり意識してプレーしてもらわないといけないね」と、新戦力に期待を寄せながらもシステムや戦術面での順応も重要だと説いている。

インタビュー内で言及しているようにランパードは、マティッチの売却が“敵に塩を送る”行為と分析。また、新シーズンはチェルシーにとっての長年のライバルチームである、マンチェスター・Uが優勝争いで警戒すべき存在になったと見ているようだ。

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