メッシ爆発のバルサ、ユヴェントス相手に昨季の雪辱を果たす!/CLグループD第1節

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ユヴェントスは黒星スタート

■CLグループD第1節 バルセロナ 3-0 ユヴェントス


バルセロナ:メッシ(44分、69分)、ラキティッチ(56分)

チャンピオンズリーグ(CL)・グループD開幕節が12日に行われ、バルセロナは本拠地カンプ・ノウにユヴェントスを迎えた。

ユヴェントスはキエッリーニ、ケディラ、マルキージオ、マンジュキッチが負傷で欠場。加えてヘヴェデスをコンディション不良、クアドラードを出場停止で欠く。一方のバルセロナはアルカセルとラフィーニャを除き、全員を起用可能とした。

バルセロナはスペイン・スーパーカップのレアル・マドリー戦以降、初めてビッグクラブと対峙する。バルベルデ監督はこの一戦にメッシ、スアレス、デンベレの3トップを先発で起用している。

序盤、攻勢を強めたのはユヴェントスだ。6分、デ・シリオが左足で狙い、鋭いシュートがGKテア・シュテーゲンを襲う。その4分後にはピアニッチがミドルシュートを打ち、ドイツ人GKに好守を強いた。

対するバルセロナは18分、イニエスタがマテュイディに倒されてペナルティーアークでFKを得る。これをメッシが狙い、壁に当たってこぼれたボールをスアレスが右足で叩く。しかし、この場面ではGKブッフォンが立ちはだかる。

主審が前半の終わりを告げようとしたところで、試合が動く。先制したのは、バルセロナだった。44分、左サイドを駆け上がったアルバを囮にして、メッシがスアレスとのパス交換でバイタルエリアを破る。メッシの左足のシュートがベナティアの股を抜き、ネットを揺らした。これまでGKブッフォン相手にゴールを決めたことのなかったメッシだが、今回の対戦でその呪縛を破っている。

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先制して気を良くしたバルセロナは51分、メッシのミドルシュートがポストに直撃。攻めに攻め続け、56分、ついに追加点を奪取する。メッシが右サイドを突破し、シュート性のクロスを送る。ユヴェントスDFが辛くもクリアしたこぼれ球を、ラキティッチが左足で押し込んだ。

カンプ・ノウのボルテージが最高潮に達する中、69分にバルセロナが3点目を手にする。カウンターからイニエスタのパスを受けたメッシが、ドリブルで中央に入って左足を振り抜く得意の形からゴール。メッシは早くも今季公式戦7得点目を挙げ、CL通算では116試合で96得点を記録している。

昨季ユヴェントスに敗れ、準々決勝で散ったバルセロナは、新たなエディションのCL開幕節で快勝して雪辱を果たした。4年ぶりの優勝に向け、素晴らしい滑り出しを見せている。

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