ミラン愛が大きすぎて退団を望んだガットゥーゾ…阻止のため幹部がとった行動とは?

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シルヴィオ・ベルルスコーニ元会長の元で、ミランCEOを務めていたアドリアーノ・ガリアーニ氏が、ジェンナーロ・ガットゥーゾとの過去のやり取りを懐かしんだ。

元ミランのCEOであるアドリアーノ・ガリアーニ氏が11日、イタリアメディア『ラ・7』のテレビ番組に出演し、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督との過去の逸話を明かした。

ガリアーニ氏は、現在ミランで指揮を執るガットゥーゾが現役時代、ミランへの愛が大きすぎたため、退団を希望していたことを明かした。そして退団を阻止するために、ミランの輝かしい栄光で埋め尽くされたトロフィールームへ閉じ込めたことを認めている。

「閉じ込めたのは本当だ。ミラン愛があまりにも大きすぎて退団を望んでいた。ガットゥーゾはイスタンブールでの敗戦の苦痛を乗り越えられず、退団を考えていた。ミランのユニフォームを着てプレーするより、このユニフォームを再び着なければ、早く苦痛を忘れられると思っていたようだ」

2005年、ミランはチャンピオンズリーグ(CL)決勝の舞台に駒を進めたものの、PK戦の末、リヴァプールに敗れ、優勝を逃した。退団を望むほど落ち込んだのはガットゥーゾだけでなく、ガリアーニ氏自身も苦い思いを抱え、リベンジを決意していたことを回想している。

「私自身もイスタンブールの試合の後、何カ月も苦しみ、眠れなかった。私はリーノ(ジェンナーロの愛称)に言った。‘きっといつかリベンジするチャンスがやって来てCL優勝できるさ。もしかしたらまた相手はリヴァプールかもしれない’ そして2年後、リヴァプールと再び対戦し、CLを制したんだ」

ガリアーニ氏の予言通り、ミランは2007年、アテネで行われたCL決勝において、宿敵リヴァプールに2-1で勝利。ガットゥーゾはチームメートとともに優勝トロフィーを掲げた。

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