ミラン幹部「ドンナルンマは納得してないはず。彼の目はウソをついていなかった」

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ミランのマルコ・ファッソーネCEOは契約延長拒否がジャンルイジ・ドンナルンマの本心ではないと考えている。

ミランのマルコ・ファッソーネCEOはGKジャンルイジ・ドンナルンマがミラン残留を希望しているはずだと自身の見解を明らかにした。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が19日、伝えている。

先週、ミランとドンナルンマの間で行われていた契約延長交渉が決裂に終わった。18歳の若き守護神は終始、ミラン愛をアピールしてきたため、突然の破談にミランサポーターはショックを隠せなかった。

ミラン側は5年間で5000万ユーロ(約62億円)というオファーを提示していたとされているが、ドンナルンマのライオラ氏はミランの強引な交渉の進め方を非難し、悪者扱いされるドンナルンマをミランが守らなかったとして、交渉決裂の理由に挙げていた。

だがファッソーネ氏はドンナルンマ慰留に向けて、希望を捨てていない。ファッソーネ氏はミラン退団がドンナルンマの本望ではないはずだと指摘している。

「我々が着任した当初から彼ともライオラとも話を続けていた。ライオラは常にブレーキをかけていたが、選手はミランに残りたいとこちらに伝えていた。それも我々の目をしっかり見据えて話していたので、絶対に真実を述べている目だった。最終的に代理人の意見に押されてしまったが、ジージョ(ドンナルンマ)が心の奥ではこの決断に納得していないと私は確信している」

もしドンナルンマ側から再交渉を提案された場合、ファッソーネ氏は応じたい考えだ。

「こちらとしては交渉再開を受け入れる用意はある。ライオラは非常に明確な姿勢を見せていたが、私はもう1度お互いに会って話し合うという選択肢を除外するつもりはない」

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