マンチェスター・C、天文学的移籍金でムバッペを狙う…モナコは徹底抗戦の構え

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未来のスター候補の1人であるムバッペ獲得に120億円を準備するマンチェスター・シティ。一方のモナコ副会長はキープレーヤーの放出に難色を示す。

マンチェスター・シティが、モナコの新星FWキリアン・ムバッペの獲得に向け天文学的な移籍金を準備していることが分かった。

マンチェスター・シティは、昨シーズンからムバッペの動向を注視しており、昨年8月には4000万ユーロ(約49億円)のオファーを出したものの、拒絶されたと報じられていた。今季センセーショナルな活躍を続ける18歳のストライカーに引き続き興味を持っているエティハド・スタジアムのクラブは、モナコが1億ユーロ(約110億円)以下では交渉に応じる意思がないため、1億1000万ユーロ(約120億円)以上のオファーを提示すると考えられている。

一方のモナコは、どんなに莫大な移籍金を提示されても、今夏放出する予定はなく、少なくともあと1シーズンはモナコに留めたいようだ。モナコのバディム・バシリエフ副会長は「選手を残すためできる限りのことをする」と主張しており、ムパッペのみでなくベルナルド・シルバ、トーマス・レマルの獲得を狙うビッグクラブに忠告している。

シティは今夏新たな前線選手の獲得を狙っており、モナコの若手と比較して半額以下の移籍金で獲得できるアーセナルのアレクシス・サンチェスの獲得に自信を持つ。先日のFAカップでアーセナルがマンチェスター・シティに勝利したことにより同選手の心に劇的な変化が起きない限り、シティ加入は目前とされている。

長年チームを支えたエースストライカーのセルヒオ・アグエロは来シーズンもエティハド・スタジアムでのプレーを希望するものの、パリ・サンジェルマンに電撃移籍する可能性も残されている。残留する場合も今冬加入直後に足を骨折する重傷を負ったガブリエウ・ジェズスとの熾烈のポジション争いが待ち構えている。

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