『マルカ』紙、C・ロナウドのレアル退団希望は「事実、彼はここを去る」と報道。退団を決意した理由は…

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脱税疑惑、メディア&ファンの批判、クラブの後ろ盾なし…

ポルトガル『ア・ボラ』によって、レアル・マドリー退団を希望していることが報じられたFWクリスティアーノ・ロナウドだが、その理由は多岐にわたっているようだ。

スペイン『マルカ』は、C・ロナウドがレアル・マドリー退団を希望していることが事実であると報道。そして様々な不満が積み重なったことで、その意思を固めたとしている。シーズン終盤に決定的な働きを見せ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグの二冠達成の原動力となったC・ロナウドだが、今季中には不満を溜め込み続けたという。

その不満の一つとしてまず挙げられるのは、スペインメディアによる扇情的な報道だ。今季開幕から数ヶ月間は、普段のような得点力を発揮できなかったC・ロナウドだが、その際にキャリアの下り坂に差し掛かったなどと報じられた。C・ロナウドは、スペインのそうした報道姿勢に憤りを感じていたとされる。

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次に挙げられる不満は、レアル・マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで続くファンとの愛憎の関係。C・ロナウドは今季にもファンからブーイングを浴びせられるなど、いまだ絶対的なアイドルとして扱われていない。C・ロナウドはその関係にうんざりしているようで、先には「まるで犯罪者のように扱われている」と発言するに至った。

そして三つ目の不満が、マドリー検察が起訴した脱税疑惑に関するクラブ側の擁護の姿勢。レアル・マドリーは声明でC・ロナウドを支持する考えを示しながらも、選手本人にとっては、それが冷淡なものに映ったという。C・ロナウドは脱税疑惑についてレアル・マドリー側にも責任があるとして、さらなる擁護と後ろ盾があって然るべきと考えているようだ。

『マルカ』は以上の理由により、「C・ロナウドは何としてでもマドリーを退団しようとしている。彼はここを去る」と結論付けて、記事を締めている。

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