マラドーナ氏、セビージャのモンテッラ招へいを批判「代理人がサッカーを牛耳ってる」

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ディエゴ・マラドーナ氏は代理人がサッカーを支配する状況に異を唱えた。

アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ氏が11日、インスタグラムを更新し、ヴィンチェンツォ・モンテッラのセビージャ監督就任を批判した。

モンテッラは昨シーズン、ミランの指揮官に就任すると、クラブが財政難の中、若手中心のチームづくりを行い、イタリア・スーパーカップ決勝でユヴェントスを下し優勝。シーズンを6位で終え、今シーズンのヨーロッパリーグ出場権を獲得する手腕を見せた。しかし今シーズンは、夏にイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチらトップ選手が加入したものの、成績不振が続き、11月26日のトリノ戦(1-1)後に職を解かれていた。

一方、セビージャでは今シーズンからマラドーナ氏の同胞アルゼンチン出身のエドゥアルド・ベリッソが指揮官に就任。シーズン途中から前立腺がんを患いながらも指揮を続けていたが、12月22日、成績不振を受け、解任されていた。後任としてモンテッラが着任したものの、マラドーナ氏はセビージャがミラン監督の座を解任されたばかりの人物を招へいしたことに不信感を抱いている。

「彼がベリッソの職についているなんてクレイジーだ。モンテッラはミランから酷い形で投げ出されたというのに。他にも監督は山ほどいるのに。サッカーを牛耳っているのが代理人であってはならない。ベリッソが続投するべきだ。このような事は変えていくべきだ」

マラドーナ氏は、モンテッラのセビージャ監督就任が代理人の手によるものであると非難し、代理人主導のサッカー界の状況に改善を求めた。

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