パリSG指揮官エメリがスペインメディアに不満「CL前に我々を陥れようとしている」

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パリSGのエメリ監督が、ネイマールの移籍騒動を大きく報じている、スペインメディアの論調を批判している。

パリ・サンジェルマンはUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦で、レアル・マドリーと激突する。

2月から3月に掛けてホーム&アウェーで行われるこの戦いを前に、スペインメディアは「ネイマールがレアル・マドリーに移籍する可能性が高まっている」との内容で報じ、直接対決を前にネイマールを中心とした騒動へと発展しつつある。

このようなスペインメディアの論調について、パリSGを率いるスペイン人指揮官ウナイ・エメリは、「スペイン紙の悪質なデマだ」と述べている。

「マドリーと戦う前に、我々は次の試合に向けて常に集中しているつもりだ。だが、スペインメディアの報道は質が低く、憶測で記事を書いたりしている」

「特に『マルカ』なんかは、ネイマールがもうマドリーに行くかのような内容で報じている。これは事実とは異なるし、悪質なデマだ。これは、スペインメディアが我々を混乱させ、陥れようとしている恣意的な意図さえ感じる」

昨夏、2億2200万ユーロ(約292億円)の契約解除金でパリSGに加わったネイマールだったが、古株のエディンソン・カバーニと対立しているとのうわさも浮上し、バルセロナからパリ経由でレアル・マドリーに移籍する可能性があると報じられていた。

エメリ監督は次のように述べ、現在のパリSGに問題がないと強調している。

「ここにいる選手は皆が刺激的で劇的な成長を遂げている。クラブ幹部と選手も良好な関係にあるし、誰かが急にいなくなるなんてことはない」

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