パチューカ移籍が決定した本田、メキシコサッカーを知る小野悠斗は「彼なら絶対できる」

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本田ならば成功できると太鼓判。

日本代表MF本田圭佑のパチューカ移籍が決定したが、メキシコでプレーした経験を持つFC岐阜MF小野悠斗が同国のサッカーについて解説した。

サガン鳥栖MF小野裕二の兄としても知られる小野悠斗は、ネカクサ・U-20(2010-11)、セラヤ(2011-12)、ベラクルス(2013)、サン・ルイス(2013-14)と、メキシコ2部リーグのクラブを渡り歩いてきた。メキシコのサッカーを深く知る日本人選手である。

小野悠斗はメキシコの1部リーグについて、「1部はアルゼンチンやブラジルの有名選手がいるので。すごくテクニックとかあって、メキシコ人もトップレベルだし、すごく面白いリーグだと思います」と見どころの多いリーグであるとの所感を述べる。また本田の移籍先となるメキシコのビッグクラブ、パチューカについては「アルゼンチンやメキシコといった中南米、南米の代表選手がたくさんいるチーム」と、代表レベルの良質な選手が揃うチームであることを強調した。

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気になるのは、メキシコのサッカーは標高が高いところで行われることが多く、パチューカの本拠も標高2400メートルという高地にあることだ。小野悠斗はこの点について「最初は多分難しいと思います。日本とかと全然違う。パチューカも高地で……標高が高いので。でも、慣れたらすごい楽になる」と、適応すれば問題はないとの考えを口に。また標高の高さによりボールの動き方に違いがあるかについては、「標高が高ければ、キックがそんなに強くなくても飛びます。ボールの動きが大きくなったり」と語っている。

小野悠斗は一方で、「メキシコってああ見えて、けっこう戦術がすごく要求される。日本人は戦術理解が高いと思うので、そこはやっぱりアドバンテージだと思う」とメキシコサッカーが日本人と相性が良いとも発言。そして本田ならば「絶対できると思います」と、中南米のトップリーグで成功を収められることを断言した。

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