バルセロナ、CL敗退直後の試合で観客動員が激減…L・スアレス「リーグ優勝の価値がなくなったよう」

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14日のリーガエスパニョーラ第32節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのバレンシア戦を2−1で制した。FWルイス・スアレスは、チャンピオンズリーグ(CL)敗退直後の一戦で勝利を手にしたことへの満足感を表している。

ミッドウィークのCL準々決勝セカンドレグで、ローマにまさかの逆転負けを喫したバルセロナ。次の試合となったこのバレンシア戦ではL・スアレス、DFサミュエル・ユムティティがゴールを決め、リーガ39試合無敗という同リーグの新記録を樹立した。

L・スアレスは試合後、スペイン『Beinスポーツ』とのインタビューで、この勝利の重要性を説いている。

「バレンシアはCL出場権を目指す難しい相手で、一方の僕たちはリーグ戦を最高のものにしていることを改めて証明したかった。CL敗退は大きな打撃だったし、バレンシア相手に勝利を取り戻したことは、チームにとって重要だ」

CL敗退の影響は、カンプ・ノウの動員数にも表れている。公式戦ここ5試合で8〜9万人以上の集客を記録していたバルセロナだが、この試合では雨の影響もあり、6万9544人しか集まらなかった。L・スアレスは、ファンの憤りに理解を示しながらも、あと勝ち点7を獲得すれば手にできるリーグタイトルの価値も強調した。

「CLで起こったことに鑑みれば、カンプ・ノウの観客が怒っていることは当たり前だと思う。チームも自分たちの不甲斐なさに怒りを感じていたしね。そのことは認めなければ。ただ、リーガで僕たちが成し遂げていることだって価値がある。今はまるで、リーグ優勝の価値など存在していないようだ」

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