ドルトムントCEO、バルサとのデンベレを巡る交渉を再開?だが要求額は下げないと独誌

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バルセロナ移籍希望の本人は練習をボイコット。ドルトムントは今夏の放出を検討か。

ボルシア・ドルトムントは、FWウスマン・デンベレを狙うバルセロナとの交渉を再開する考えのようだ。ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)はドイツ誌『キッカー』で、同選手をめぐるクラブ間移籍交渉再開の可能性をほのめかしている。

史上最高額2億2200万ユーロ(約290億円)でバリ・サンジェルマンに渡ったネイマールだが、バルセロナはその代役の確保が急務となっている。昨季ドルトムントでブレイクを果たしたデンベレに対する1回目の獲得オファーが断られ、それを受けた選手は練習を無断で欠席するといったボイコット行為を行い、クラブにより当面の活動停止処分が科されたところだ。

『キッカー』によると、バルセロナの最初のオファーは移籍金8500万ユーロ+ボーナス2000万ユーロ(約1億円+26億円)とのこと。デュッセルドルフ空港付近のホテルで行われたミーティングにて、その提示額を伝えられたヴァツケCEOとミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は早々と交渉のテーブルを離れたという。

だが、今後のオファーを受け入れる可能性は残っているかもしれない。ヴァツケCEOは「時間はあと2試合分残している」と、2回目のオファーを検討する最後の時期は、今月26日に行われるブンデスリーガ第2節のヘルタ・ベルリン戦前後にあたるとほのめかした。

ただし同誌の見解では、ドルトムントは選手の売却を必要とせず、現段階においてバルセロナに対して要求額を下げることは考えられないようだ。つまり、バルセロナが1億4000万ユーロ~1億5000万ユーロ(約181億円~194億円)の獲得オファーを準備しない限り、合意の可能性はほとんどないという。

一方、昨夏に1500万ユーロ(約19億円)でレンヌからドルトムントに加わったデンベレだが、これまではドルトムントは同選手を次の移籍より得た移籍金の25%をそのレンヌに支払うと報じられてきた。だが、フランス紙『レキップ』によると、デンベレの移籍金は8000万ユーロ(約103億円)以下の場合、レンヌにその20%が割り当てられ、8000万ユーロ以上となれば、2000万ユーロ(約26億円)の一定額が古巣に渡ることになるようだ。

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