ドルトムント、トゥヘルの後任候補と合意?現所属クラブCEOからは“待った”の声

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ファブレ監督との交渉を進めている模様のドルトムント。ニース側とも話をつけられるのだろうか。

ボルシア・ドルトムントはニースを率いるルシアン・ファブレ監督の招へいで本人との合意に迫っているという。だがニース側はスイス人指揮官の退団を認めない構えのようだ。

ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営)がトーマス・トゥヘル監督との間に確執が生まれていることを明かし、監督交代の報道が続くドルトムント。ドイツ紙『ビルト』では、トゥヘル監督の後任としてニースのファブレ監督との交渉をまとめかけていると伝えられている。

報道によると、ドルトムント側はファブレ監督に1年延長オプションつきの1年契約を提示したとのこと。それらの条件をブンデスリーガでの監督経験を持ち、ドイツへの復帰に前向きと見られるファブレ監督は受け入れるとの見通しが述べられている。

だがその一方で、ニース側は2019年までの契約を残す指揮官の退団を許すわけにはいかないようだ。同クラブのジュリアン・フルニエCEOはドイツ『シュポルト1』で「ルシアンは最高級の監督なので、ドルトムントは良いアイデアを持っていると言えるだろう」とのコメントを残しつつ、「ただそのアイデアは彼がフリーだった今シーズンの前に湧くべきだった。彼は今ニースにいるのだからね」と退団を容認しない構えを示した。

またフランスメディアによると、ニースとファブレ監督との契約には契約解消条項が盛り込まれていないという。つまり、ドルトムントが同監督の招へいを実現するにあたってニースが要求する条件を満たさなければいけないことになる。

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