ドイツ代表DFリュディガーがサッカー界に残る人種差別に言及「今はもう2017年なのに…」

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ドイツ代表のリューディガーがサッカー界に残る人種差別に言及した。

ローマに所属するドイツ代表DFアントニオ・リュディガーがコンフェデレーションズカップの初戦を前に、イタリアのサッカー界で残る人種差別についてコメントした。『OMNISPORT』が伝えている。

リュディガーは2016-17シーズン、ユーロ2016に向けた準備期間に右膝前十字じん帯を負傷した影響で、シーズン序盤は戦列を離れていた。しかし、10月に復帰を果たすとその後は公式戦36試合に出場するなど主力として活躍した。ドイツ代表としてコンフェデ杯を戦うリュディガーは記者会見で人種差別について以下のようなコメントを残している。

「僕がプレーしているイタリアでは残念ながら、少し人種差別的な行為が残っている。今はもう2017年なんだ。こんなことは起こるべきじゃない。『人種差別にノー』というポスターはたくさん目にするが、イタリアはあまり変わっていない。ブーイングや猿の鳴きマネを浴びせられた試合もあった。それに対して何の対応もなかった。理解できないことだ」

なお、今大会では、国際サッカー連盟(FIFA)が差別行為の撲滅へ強い決意を示しており、審判団には状況によって、試合を中止する権限が与えられることが発表されている。

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