ドイツ代表を兄に持つラニ・ケディラ、チュニジア代表入りを拒否「フェアじゃない」

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チュニジア人の父を持つ24歳は、チュニジア代表としてのロシア・ワールドカップ出場を断ったことを明かした。

アウグスブルクMFラニ・ケディラが、今夏に行われるロシア・ワールドカップでチュニジア代表としてプレーする機会を拒否したようだ。クラブ公式サイトが伝えた。

ドイツ代表で主力を務めるユヴェントスMFサミ・ケディラを兄に持つシュトゥットガルト出身の24歳は、ドイツ人の母とチュニジア人の父を持つ。RBライプツィヒやシュトゥットガルトでのプレー経験のあるケディラは、ユースの各年代でドイツ代表として選出されていたが、フル代表には選出されていない。

ケディラはチュニジアサッカー協会からのオファーに感謝を示しつつも、オファーを固辞することを表明した。

「チュニジアサッカー協会からのオファーを光栄に思う。でも僕はドイツで生まれ育ち、ドイツ語しか話せない。僕のプレースタイルにとってコミュニケーションは重要だから、彼らの力にはなれないと思うんだ。そして、ワールドカップ出場のためにこの2年間頑張ってきた選手たちのポジションを奪うのはフェアじゃないしね」

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