ディバラが心中を告白「メッシとプレーするのは嬉しいけど、難しい」その真意とは?

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ユヴェントスのパウロ・ディバラはCLバルセロナ戦へ向けて意気込みを語った。

ユヴェントスのFWパウロ・ディバラは、12日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・バルセロナ戦に向けた記者会見にマッシミリアーノ・アッレグリ監督とともに出席。アルゼンチン代表の先輩でもあるFWリオネル・メッシについても言及した。

ディバラは昨シーズンのCL準々決勝でバルセロナと対戦した際、ファーストレグでドッピエッタ(1試合2得点)を記録し、3-0での勝利に大きく貢献した。しかし、昨季の結果にうぬぼれることなく、気を引き締めている。

「昨シーズンのことは誰も予想していなかった。今は同じことがまた起こることを皆が期待しているが、簡単ではない。バルセロナは非常に強いチームで、ホームではいつも破壊力を持っている。だが隙は生まれるだろうし、僕らのチャンスも来る。それを生かさなければならない。明日勝つことは重要だ。勝利を目指してカンプ・ノウで戦う」

■先輩メッシから多くを学べるが…

今夏のマーケットではバルセロナがディバラ獲得を目指していたと報じられた。バルセロナに移籍した場合、世界最高峰のメッシと同じクラブでプレーすることが可能になる。しかし今季から10番を背負う選手は、ユヴェントスで引き続きプレーしていくつもりであることを明かしている。

「幸運なことに僕はアルゼンチン代表で彼と一緒にプレーできる。同僚として彼からいろんなことを学べるので、僕にとってはとても嬉しいことだ。僕はオファーについて誰からも報告を受けていない。ユーヴェからは僕がプロジェクトの中心選手だとだけ伝えられている。10番という意味ある背番号も受け取った。クラブや会長が僕を必要としてくれる間はユーヴェにいるつもりだ。将来のことは分からないが、僕はユヴェントスで居心地が良いし、幸せに感じている」

また、ディバラはバルセロナ戦において、アルゼンチン代表の先輩でもあるメッシから多くを学ぶことができると期待を寄せている。

「彼は僕と同じポジションでプレーしているので、多くを学べる。ボールを持ってどうプレーするのか、チームメートの動きをどう読むのかなどね。僕にとって将来のためにも役立つだろう」

しかし代表で共にプレーする際には、メッシとの共存に苦労もあるようだ。

「変な話かもしれないが、同じポジションなので彼と一緒にプレーするのは僕にとって難しいんだ。ピッチではいつも彼のスペースを侵さないようにしているんだけど、ポジションが同じなのでね。それで一緒にプレーするときは毎回、僕が彼に合わせるようにしている。サポートをしたり、ピッチで彼が気持ちよくプレーできるよう努めている」

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