ソシエダ戦大勝のレアル・マドリー、ジダンはPSG戦に目を向ける「モチベーションは高い」

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後半の内容については「修正しなければならない」

10日のリーガエスパニョーラ第23節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・ソシエダ戦を5−2で制した。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、ミッドウィークのパリ・サンジェルマン戦に向けて、弾みがつく勝利と満足感を表している。

「立ち上がりから良いパフォーマンスを見せられた。前半は決意とインテンシティーを持ちながらプレーできたね。水曜の試合に向け、良い準備ができるだろう」

「私たちはもう、水曜の試合について考えなくてはいけない。皆にとって重要な挑戦だ。PSGとの試合はまた違う大会であり、違うモチベーションがある。私たちのモチベーションは、相当に高い」

このラ・レアル戦で、前半に圧倒的なパフォーマンスを見せたレアル・マドリーだが、後半に入ると2失点を喫するなど守備面の問題を露呈した。

「いくつかの部分は修正しなければならない。何よりも後半のプレーについてはね。だが私は5得点、立ち上がりのパフォーマンスと、ポジティブなことを心に残している」

一方で、ハットトリックを達成したFWクリスティアーノ・ロナウドについては、次のように述べた。

「私たちは満足している。金曜日、君たち(報道陣)は彼がゴールを決めていないことを心配しているかと質問したが、今日は3ゴールを決めてくれた」

ジダン監督はまた、後半アディショナルタイムに決定機を逸し、強烈なブーイングを浴びたFWカリム・ベンゼマについても言及。なぜ同選手が批判の対象になっているかとの問いに、こう返している。

「なぜかは知らない。分からないよ。人々は好きなように振る舞うことができる。カリムはチャンスを手にしていたが、しかし彼にとって重要なのは次の試合を考えることだ。1ゴールでも決めれば、流れは変わるんだ。彼は必死に走っていたのだが、人々は望むように振る舞える」

PSG戦のスタメンは、すでに決まっている様子だ。

「水曜に誰がプレーするかは、私の中で明確となっている。何よりも、全員に心構えがあることが重要だ。PSG戦で私たちが何をするか、君たちに知ってもらいたくはない」

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