セレッソ大阪・尹晶煥監督、世界との差を痛感させられる完敗に「僕は楽しくなかった」

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StubHubワールドマッチ2017、セレッソ大阪対セビージャFCは3-1でセビージャが勝利。試合後、C大阪の尹晶煥監督が記者会見に臨んだ。

StubHubワールドマッチ2017が7月17日にヤンマースタジアム長居で行われ、セレッソ大阪とセビージャFC(スペイン)が対戦した。試合は3-1でセビージャが勝利。試合後、C大阪の尹晶煥監督が記者会見に臨んだ。

試合は前半からセビージャが圧倒的にボールを支配する形となり、C大阪は防戦一方となった。前半終了間際と後半立ち上がりに1点ずつを失うと、80分にはMF福満隆貴のゴールで1点差に迫ったものの、後半アディショナルタイムにミスから3失点目を喫した。尹晶煥監督は「コンディション調整は難しかったが、学ぶことがたくさんあると感じました。それをリーグ戦につなげられれば、本当にいい経験ができたと言えるんじゃないかと思います」と世界トップクラスのチームと対戦したことが、今後の糧になると話す。「続けて負けることがないようにするのがまず大事。選手たちも今日の経験を生かしてやっていくだろうと思います」と前を向くも、「大勢の方がご来場くださったのですが、良い姿を見せられず、がっかりさせてしまって本当に申し訳なく思っています」と完敗に肩を落とした。

また、対戦相手のセビージャについては「皆さんがご覧になった通り、セビージャの選手たちのコンディションはそこまで良くなかった。にもかかわらず、ボールを持った時と持っていない時の質がすごく高かった。選手全員の連動性を持ったプレーがすごく良かったと思います。攻守の切り替えも速かった」と高く評価し、「通用したというところがあまりなくて、多く話ができなくて申し訳なく思います。やはり勝負の世界では勝つことが一番楽しいことなので、選手たちはどうかわかりませんが、僕はそんなに楽しくなかったです」と悔しさをにじませた。

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