ガラタサライが長友佑都買い取りオファーへ…地元紙「テリム監督も手放さないだろう」

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ガラタサライで評価を高めている長友について、地元紙は「テリム監督はナガトモを手放さないだろう」という内容で報じている。

今冬の移籍市場で、長友佑都はインテルからガラタサライへと半年間の期限付き移籍を果たした。今季終了後には保有権のあるインテルへ復帰する予定となっているが、同選手には来シーズンに向けてベティス、ウェスト・ハム、ワトフォードといったクラブも関心を示していると報じられている。だが、ガラタサライへ完全移籍でそのまま残留する線も浮上しているようだ。

トルコメディア『millieyet』はファティ・テリム監督が長友の働きぶりを高く評価し、半年で退団予定の現状に待ったをかけるべく動いていると伝えた。記事では「ファティ・テリムはナガトモを手放さないだろう」という見出しで、次のように報じている。

「テリムは長友が来季に向けて他のクラブから関心が寄せられている状況に警戒心を示しており、交渉が活発しそうな4月にはガラタサライがインテルからの買い取りに向けて動く可能性が高い」

また、インテルの左サイドバックはジョアン・カンセロのほか、新たにクワドォー・アサモアの獲得も有力視されており、長友がネラッズーロに復帰しても再び構想外となる可能性が高い。そこでインテルはファイナンシャル・フェアプレーの問題もあり、余剰戦力として長友を売却することも視野に入れている模様。放出の際に発生する契約解除金は400~500万ユーロ(約5億2000万~6億5000万円)に及ぶ見通しだと記事では紹介している。

ガラタサライに加わってまだ1カ月ほどだが、長友は妻と子のいるミラノとイスタンブールを行き来しながらも、ここまでリーグ戦では5試合連続フル出場を果たすなど、その無尽蔵のスタミナぶりに地元イスタンブールのファンからも支持を集めている状況だ。

トルコの名将テリムの下で復活を果たした長友は来シーズン、どのチームでプレーしているのだろうか。妻と子をトルコに呼び寄せ、引き続きガラタサライのユニフォームを着続けるという選択肢も、現実味を帯びているようだ。

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