イングランド代表OB、ハートのW杯メンバー入りを否定「いい人間というのは関係ない」

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チェルシーOBはジョー・ハートがW杯出場にはふさわしくないと考えているようだ。

元イングランド代表のクリス・サットン氏は、ウェスト・ハムGKジョー・ハートがワールドカップのメンバーにはふさわしくないと『BBC』で語った。

ハートは16日に行われたプレミアリーグ第34節ストーク・シティ戦に先発出場。試合終盤にジェルダン・シャキリのロングシュートを正面に弾き、こぼれ球をピーター・クラウチに押し込まれて先制点を許す。試合はその後、後半アディショナルタイムにアンディ・キャロルが同点弾を決め、引き分けに終わっている。

素晴らしいパフォーマンスを見せていた前節チェルシー戦とは対照的に、今節では失点に直結するミスを犯してしまったGKを、サットン氏はW杯に連れて行くべきではないと考えているようだ。

「ロッカールームでいい人間だという理由で選手を選ぶわけにはいかない。もし2人のGKがケガをしたら3人目のGKは強くなければならない。それが選考基準であるべきさ。ハートより優れたGKは3人いる。ガレス・サウスゲートは彼が愉快な人間かどうかは気にしていない。ロッカールームでいい仕事をするって?(サウスゲートは)彼がチームの勝利のためにいいセーブをできるかどうかだけを考えているよ」

サットン氏は、安定性に欠けるハートのパフォーマンスを厳しく批判した。

「あのパフォーマンスの後にどうしたらサウスゲートはハートをもう一度信頼できるんだい? チェルシー戦でのパフォーマンスを見たら、彼に同情してしまうかもしれない。しかし今夜はいつもどおりだった。サッカーは厳しいものさ。シャキリのシュートが来たとき、躊躇してしまった。しっかりと収める必要があったが、彼はこぼした。ゴールキーパーとして酷いプレーだったよ」

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