アッレグリ、「ケインよりイグアイン」と教え子に自信も勝率は5割と予想

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ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリはCLトッテナム戦へ向けて警戒を高めた。

ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が12日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦トッテナム戦ファーストレグの前日記者会見に出席し、意気込みを語った。

「0-0はダメだが、ホームで失点しないようにしたい。バランスのとれた戦いになるだろう。勝ち残るチャンスは、こちらもトッテナムもそれぞれ50%だろう。だから慎重にプレーするべきだし、相手が実力を発揮することを阻止しなければならない。向こうはフィジカルにも優れているので、頭やテクニックを使う必要があるだろう。決勝トーナメントで非常に手強い相手との対戦になるので、サポーターの助けも必要だ」

ユヴェントスはケガにより、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラのほか、DFシュテファン・リヒトシュタイナー、MFフアン・クアドラード、DFアンドレア・バルザーリ、さらにフランス代表MFブレーズ・マテュイディを欠く。

「明日は、いる選手たちで試合に挑む。トッテナムの長所や欠点は分かっている。180分間をプレーした上での勝負になる。困難な場面にも立ち向かわなければならない」

ユヴェントスのFWゴンサロ・イグアイン、そしてトッテナムのFWハリー・ケイン、両エースによる対決も注目される。アッレグリは自信を持ってイグアインに軍配を上げた。

「2人のうちだったら、私は前線でイグアインを起用する。だがケインも非常に上手いし、素晴らしいプレーを見せている」

■「ユーヴェより好成績はレアルだけ」

ユヴェントスは近年、2度にわたりCL決勝に駒を進めるなど、ヨーロッパの舞台で好成績を残している。

「近年、結果を出せたことで、選手たちの自信もさらに高まった。過去3年間でCL決勝に進出しており、クラブとしてチームとして非常に成長できた。ヨーロッパにおいて、ウチよりも良かったのはレアル(マドリー)だけだ。ユーヴェにとって、ビッグクラブと肩を並べることが非常に重要だったわけだが、目標はここに終わるべきではない」

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