アセンシオ「V・ニステルローイからオランダ代表でプレーするようにと電話があった」

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スペインのラジオ局『カデナ・コペ』とのインタビューで語る。

レアル・マドリー所属のスペイン代表MFマルコ・アセンシオは、オランダ代表でプレーするよう勧誘を受けていたという。

オランダ人の母を持つアセンシオ。スペイン『カデナ・コペ』とのインタビューに応じた同選手は、レアル・マドリーを古巣とする元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏から、同チームでプレーすることを促された過去を振り返った。しかし、スペイン代表でプレーする意思は揺るがなかったようだ。

「オランダ代表でプレーするようにと、ファン・ニステルローイから電話をもらった。そのあと代表監督につながれて、どうしても僕がほしいと言われたね。それでも迷うことなどなかった。スペイン代表に決めたよ」

マジョルカからレアル・マドリーに加わったアセンシオだが、バルセロナからも誘いを受けていたことで知られる。レアル・マドリーに移籍した理由については次のように語った。

「マジョルカのトップチームでデビューすると、バルサもやってきた。でも僕はレアル・マドリーでプレーすること、そのユニフォームを守ることを望んだんだ。難しい日々だったね。レアル・マドリーが僕に興味を示していると聞いたときには、プレーしたいのはそのクラブのみだと言ったよ」

今夏の移籍市場ではFWネイマールがバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍したが、アセンシオはたとえ破格のオファーを受けたしても、レアル・マドリーを後にする考えがないことを強調した。

「ネイマールがバルセロナから出て行くことは、僕たちにとって奇妙なように映った。バルセロナにとって彼は重要な選手だし、チームにとどめられないのは不思議なことだ。僕のPSG移籍の可能性? このクラブから動くことはないと思う。自分の移籍金? それは契約解除金だ。PSGには行かないよ。僕はここで幸せなんだよ」

一方で、レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督から、バルセロナFWリオネル・メッシと比較されたことを明かしている。

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「ジダンは僕のような左足を持つ選手を、メッシ以降では見たことがなかったと言った。少し驚いたよね。メッシは凄まじい選手だから」

アセンシオは最後に、現役選手の各パーツやプレーを駆使しながら、完璧な選手像を描いている。

「左足はメッシの左足かな。……いや、僕のにしておこうか(笑)。右足はクリスティアーノ、ヘディングする頭はラモス、頭の回転はクロース、ロングボールもクロース、リーダーシップはセルヒオ・ラモスのものだ」

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